調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

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これまで、周囲の人間関係に助けてもらいながらGPS測量のあれこれ経験を積み上げて参りましたが・・・かなり?、今風に言えば、ヤバイ!(笑)くらいに自前導入を模索しています。

我々調査士の測量の世界にも、「世界測地系」(いわゆる、世界標準)の認識が根付きつつあることが肌身に感じているからです。もっとも、測量コンサル会社の大規模公共事業ではひと昔前から標準化しだしていましたが・・・。

どうしても、私人(個人)様のそこそこの広さの土地の面積を測るのが大半の調査士業務ではありますが、中規模から大規模の業務では、世界標準に沿わせて物事を考え業務を遂行するのがベストだと感じているのです。

また、小さな業務であろうと世界標準にしてしまえば、それが普通になると思うのです。後は、多少の煩わしい部分をどのように解消し、クライアントに極力ご納得いただけるのかが重要だと思う次第です。

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私が生業とする調査士業務での土地の業務規模は、数百平方メートルから数千平方メートルが大半だと思います。開発規模でいうなら小中規模でしょう。もっとも、大規模な開発を得意とする先輩も多くいますが、日常的には冒頭の規模と判断して間違いないでしょう。

私の中で、ここ5年くらい前から自問自答する測量のスタイルと、事あるごとに試行錯誤しながらいろいろ実践して参りました。またひとつ、絶好のチャンスが到来しました。

これまでの経験を踏まえながら、世界測地系を公には要求されないながらも、私なりには積極的にGPS測量とTS測量を屈指して、必要最低限の労力で最大の効果が得られる測量方法が構築できないかと・・・

もう少し経験が欲しいのですが、大雑把には私なりのスタンダードな観測方法は完成の域に近づいています。




世界標準のステージに上がると・・・測量そのもののスタイルも大きく変わる?(マクロでは?)

しかしながら、ミクロな部分に拘りを持つ日常業務だと物足りない部分も感じるのは事実。

それでも、ここ近年(3~4年)GPS測量ないし機器に魅了されているのは揺ぎ無い!!






我々の仕事の分野でも、GPS観測機器が登場し久しいのですが、正直、自前で設備投資されてる同業者は、ごく僅かであります。

ちょいと本日の作業で、お借りすることが出来たので仮想基準点方式のVRSにて確認測量を行いました。しかし、日常的に神経を尖らせている精度との対比を考えれば、物足りない結果に思えてくるわけで・・・

さて、どうすんべ(2)?

当事務所の拘りから、今年に入り三度目のGPS観測とTS観測のハイブリッド測量に着手しております。公共測量作業規定を視界に入れつつも、調査士独自の測量スタイルの構築に向けて、様々なデータ取りを行っていると言った方が収まりが良いかも。(^^ゞ



1点めはここにしか永続性の高い場所はありませんでした。いささか、この後に控えておりますTS観測の際、三脚の据付には絶対的な自信はあれども、観測者の立ち位置には苦労することでしょう。(^凹^)ガハハ


D1000988.jpg

2点めはこの場所がベストな選択でしたが、こちらも観測方向に対する観測者の立ち位置は、少々難ありですが、私が器械マンをするので頑張って視準したいと思います。(笑)

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