調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

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2、3週間前に現況測量を実施した現場の、本格的な境界立会が始まる。

我ながら段取りしまくりで、1日置きに4日間を予定してます。中には1日に2現場を回る日もあり、その後の作業を含めて10月は火の車であろう。

明日の立会では、予め欠席が予想される地権者が居るので、さらに後日対応せねばなるまい。

我々の業界でも本人確認に関して、より慎重な対応が求められている。今宵、現場と地権者ごとのチェックシートを作成し準備した。これで少しは現場でのロスを減らせると思うが、いかがなりますやら…
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20060923203425

『中部ブロック協議会企画担当者会議』の後で懇親会がありまして、とうとう一ヵ月ぶりにお酒を飲んでしまいました。(・・;)

まだまだ飲まずに、あるいは、本格的に止めれそうな予感がありましたが、普段それほど顔を合わせることの無い人達とのお付き合いは大事ですよね。(^.^)b
『中部ブロック協議会企画担当者会議』というのが正式名称です。前にも話しましたが、私は現在三重県土地家屋調査士会の組織では、企画公共事業部の理事な為に避けて通れない役なのでした。

明日の会議の議題は、「街区基準点について」でして、詳しくはおいおいこの場でも触れたいと思いますが、近い将来の本格運用を想定し、今の段階での問題点の抽出と対応策を話し合います。

そういえば、私がウォーキングするコースでも何ヶ所かこの基準点を発見しましたが、国土交通省と法務省の役割分担とその道を生業とする我々の使命を再確認させてくれるものです。
来週に迫った遠方の境界立会い・・・

何と今日、隣接地所有者の方々に発送していた境界立会いの案内通知書類が一通送り返されてきた。( ̄□ ̄;)!!

ま、まずい。

正直、法務局で閲覧した情報しか当方には持ち合わせていない。追跡調査を開始するにも立会い当日には間に合わないのは必至。

関係官庁と連絡を取り合い事情を説明。すると、事後承諾でも止むを得ないし、出来る範囲のことを立会い当日には遂行するとのこと。

助かった~

いやいや、二度手間、三度手間になることは覚悟せねばなるまいが、その行方不明の所有者がご存命なのかどうか、もし相続が発生してるのであれば相続人の特定なりに苦労するかもしれない・・・
結局、敬老の日の月曜日も仕事しちゃいました。(´ヘ`;)

台風の進路が大きく逸れた影響か、天気の回復が期待できると判断。曇りの予報ではあったが、ほとんどピーカンの夏日だったといえよう。

遣り残した3つの現場を朝からすべて回りました。

丁寧な現況平面図を取ることはせずに、必要最小限の既設境界杭や今後境界点を導く上で参考になる点のみを観測。それでも、1現場で平均90分は作業してしまいました。

3現場といっても市町村がバラバラで、現場から現場への移動距離もそれなりで、丸々一日仕事でした。

ちょっと疲れがピークで、コンピューターへの観測データ入力と素図の作成、解析等は明日以降にするとしよう。

今日はもう帰ろう・・・
土曜日は、台風13号が秋雨前線を刺激してか、朝からスッキリしない天気で時折雨がパラついていた。

週末を利用して現場を3つ回りたかった私は、今後の段取りに苦戦していた。小まめに週間天気予報と睨めっこする。

午後には奇跡的に晴れ間が顔を出し、「よし行けるぞ!」と夕方から1現場回ることにした。

現場の様子が悪く現況測量は断念したが、街区の点間距離のチェックやら今後の境界立会いの進行のイメージは掴めた。

そして、日曜日。

残る2現場を回る段取りでしたが、知人に不幸があり午後は告別式。

せめて1現場だけでもと、土曜日の夜のうちに測量道具を車に詰め込み、日曜日は事務所に寄ることなく自宅から直接現場に出掛けた。

「午前中は天気は持つ!」と根拠の無い自信だけたっぷりにいざ現場へ。

順調に現場の確認作業をこなし、登記基準点を打設し仮測量に入る。しかし、基準点間の対回観測を終え現場の境界杭を観測し始めた時に、何ということか光波測距儀のバッテリーが切れた。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

当然、何度も復活を試みたが完全にアウト!(T。T)

寿命も新品の頃よりは短くなっていると思うが、もう少し持つと思って、前回の測量から充電をしていなかったのです。さらに、運悪く車に入れていた充電器もなぜか事務所に忘れていました。

仕方なく、一度事務所に充電器を取りに帰り、さらに現場へ向かいました。バッテリーの充電は車を走らせながら・・・ところが、次第に雨粒がフロントガラスを濡らし、現場到着を目前に降り出した弱い雨は本降りに。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

もう、潔く仕事を諦めました。その決断で、知人の告別式には余裕をもって伺うことが出来ました。告別式の間中雨は強く降り続いていましたが、終わると同時に不思議にも上がっていきました。

突然の訃報に、ただただ故人のご冥福を祈ることしか出来ません。

ちょっと考えるところあり、明日は久しぶりに仕事をピタッと休もうかと思っています。実際どうなるか分かりませんが・・・
金曜日は、少し遠方の他県まで測量に出掛けた。前回も話題にした境界立会の前提での現況測量である。直接的な自分の仕事ではなく、いわゆるヘルプ業務ではあるが当然取り組む姿勢に差はありません。

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現地を始めて訪れてみて、日頃馴染み無いものを発見した。国土調査が実施された区域のようだ。(国土調査についてはいつか話題にしよう)

さらに、辺りを散策すれば・・・

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先の写真の国土調査のプレートといい、この写真の基準点の保存状態といいここ近年の測量に間違いなさそうである。受託者が持参した資料に目を通すと14条(かつては17条)の1/500の公図である。

その地域の役所を訪問し、当時の測量成果を入手することが出来た。なんと、平成9年度の成果である。かなり精度は期待できるといえよう。

参考までに、私の近所にも国土調査が実施された地域があるが、何と昭和50年代初頭の成果である。恐らく、現地測量そのものは40年代後半の可能性もある。つまり、このような地域は現地と公図との誤差が大きく登記の実務で悩まされることは多い。

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現地にて現存する境界標識や参考になる構造物等を実測した。残念ながら、その後の解析等の作業については私の役目ではないが、今回の業務から学ぶことは多そうである。
P1010068.jpg

“デルタゴンビット”なんじゃそれ?

そんなことを思いながらも、SDSビットでハンマードリル用であることを確認し、近所のホームセンターで買って来ました。何に使うのかって?

それはね・・・

P1010070.jpg

我々が仕事の中で使う境界点を示す金属標識に写真のようなものがありまして、裏返すとボルト埋め込みタイプなのでした。

P1010069.jpg

他には、貼り付けタイプとか貼り付け+アンカーピンで打ち込むタイプがあるのですが、今回はこのタイプを使う(以外にも始めて)予定がありまして、コンクリートへの穴あけ用のドリルを新調(刃先だけ)したのでした。

後ろに写ってますが、ボッシュ製のハンマードリルが業界の中でも一番使われていまして、純正の刃先でも2枚刃なのですけど、買いに行ったお店には2枚刃が無かったのでした。デルタ(3枚刃)ということもあり少し値段は高めでしたが、感覚的に3枚刃の方が凄そうに思いませんかね?(^^ゞ
過日の週末は、伊勢のおかげ横丁界隈で二日間にわたり、第四回めの日本太鼓祭が開催されました。

昨年、一昨年と出演させていただきましたが、今年は観客として純粋に楽しみたかった祭り。でも、結局は土曜日も日曜日も仕事してて身動きは取れず。(T_T)

あれほど好きだった太鼓から遠ざかり久しい。かれこれ七月の中旬からである。

仕事が忙し過ぎるのも考えものか…
地元経済団体で研修系委員会の長を務め、仕事の組織でも理事職の私は研修の役割を担っております。前回は法律改正に対応する為に、先に学んできたことを伝達しました。(過去の日記参照)

そして、来月開催予定の研修会は、登記申請のオンライン申請の実証実験を行い、研修の資料作りを順次進めるものです。作業の一部は、開業数年の若い調査士さんの新人研修を兼ねられるものを準備します。

少し前にパスポート申請のオンライン申請が取り止めになったニュースを観ました。我々の携わる登記行政でもまだまだシステム上の問題点は多そうです。
今日の測量は、約一月ぶりに東三河方面の現場でした。仕事のヘルプを頼んだ子と話をしながら高速を走ってたら、通勤割引適用のインターをうっかり通り過ぎてしまいました。( ̄□ ̄;)!!

もの凄く損をした気分になりました。(;-_-+

気を取り直し、帰路は忘れず節約に成功したことを書き加えておこう。(^^ゞ
境界確定測量を行なうには、まず、隣接の方々との境界確認作業が必要である。いわゆる境界立会と言います。さらに、必要であればその立ち会いまでに現場をより把握しやすくする資料作成をします。

それが、現場の様子を図化する現況平面測量なのです。

今週だけで三つの現場、延べ三日間、明日が最後です。最後ったって今週が最後なだけです。だって、土曜日じゃんね~( -_-)

つまりは、只でさえその後で次々に本格的な作業が待ち受けている訳で、まだまだ本の序章に過ぎないのでした。
調査士会の理事の仕事の話が。( ̄□ ̄;)!!

中部地区の六県から担当者を集め研修会が予定されてるとのことで、本日、白羽の矢が飛んで来て…

まったく、忙しい時にはいろんな用事が重なるものですね。(;^_^A
で、本日書類を届けに行ったら・・・

担当者が、一週間の夏期休暇中でした。(○`ε´○)
ある官庁の仕事を受託中なのだが、現地の確認をしたいから工事関係者の邪魔にならない日の連絡を待っている。

しかし、担当者がのんびりしてるのかなかなか連絡がいただけない。特段、急ぐ登記業務ではないのでしょうか?

そうだ、日曜なら現場工事がストップしてるかもと車を走らせた。ところが、土建屋さんはしっかり動いてました。(T_T)

仕方なくも見切り発車のまま書類作成は完了し、いつでも判こをもらいに行ける。それを届けがてら担当者を急かして来ようと思う。

このように、中途半端に止まっている仕事が多いのも実状で、そこへ来てケツが決まった仕事に、天気に左右される現場仕事と予定はビッシリなのでした。

そろそろ安全マージンが取れなくなってきたかも…
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