調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

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ここ最近の話題は、同業者の方に向けたメッセージ性の強いものですが、今日も懲りずに地図整備作業の話でも・・・

法務局調査に出掛ける時、調査用の修正調書(下書きメモ用)を持参します。その調書1枚には、20筆の調査対象物件が印字されています。私の場合は、その1枚を処理するのにだいたい1時間を要し、朝から夕方まで法務局に詰めても6~7枚くらいが1日の平均的な処理枚数でした。

本来なら調査したその日の夜、もしくは翌日にはコンピューターへの入力が理想なのですが、私は全ての法務局調査が終わるまでほったらかしでした。

そして、メモ書きした調書を見ながらコンピューターに入力し、提出用の修正調書の作成と公図の写しに赤ペンで修正内容を書き込む作業は、1日でだいたい先の調書10枚分の情報処理が平均的なところです。

仮に、あなたの作業する一つの大字で30枚の修正調書が印刷されたとしたら、毎日朝から夕方まで法務局に詰めたとして5日間を要し、それから法務局に提出する修正調書の清書と公図写しへの手入れ作業で3日間となります。

もちろん、これはここまでの工程を一人で作業してのことです。それと、丸々一日を地図整備作業に費やせたとしてのこと。実は、もっともっと効率の良い作業をされてる人もいますが、私も限りなく効率的に動いてこの作業モデルとなりました。言い換えれば、要領が悪ければもっともっと時間は掛かります。

例題のケースだと日常的な他の業務も加味すれば、おおむね1ヵ月の作業量だと思った方が良さそうです。

さあ、地図整備作業がスローペースな同業者の方々、もしこのブログを見てましたら今日の話題を参考に皮算用してみて下さいな。いい加減お尻に火が点くと思いますよ。


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昨日終わった地図整備の法務局調査、すぐさま範囲が小さい大字分の提出用の修正調書を朝から作成しました。それに合わせて、修正根拠となる紙資料の確認と公図の写しへ修正案を赤いペンで書き込み整理を。

丸々一日その作業に費やし、明日は朝から法務局へ提出します。その数は、公図の写しの枚数で85枚、筆数ではおよそ3000筆分の修正調書です。

正直、書き方は自己流だと思います。と言いますのは、過日の打ち合わせ会でレクチャーのあったパターンはそれなりに参考にしましたが、どのパターンにも当てはまらないものが多く、私なりに第三者に伝えやすく纏めたつもりです。

先ずは、一度出してみていろいろとダメ出しをしてもらう心積もりなのでした。


地図整備作業における法務局調査が、今日の作業で取りあえず終わりました。長かった~しんどかった~!当然、見直しの再調査もあるでしょうが当初のノルマは達成です。

しかも、7月中にこのセクションまで終えるのは、一番最初目標としていたことでした。一時期全くやる気が失せていただけに、この数日の追い上げは凄まじいものだったと自画自賛しておこう。

何とか一週間ほど先には、小さな一大字(約3000筆)の修正調書の清書版を仕上げて提出したいところです。しか~し、この清書はコンピューターのソフト上で仕上げなくてはならず、入力の仕方がはっきり分かっていないのでした。

実は、今日の夕方のこと。三重県下の統括責任者の方と話をしてて、作業の動き出しが遅いのを心配しています。現在、三分の二のメンバーさんの動向が掴めていません。この二ヶ月間に法務局調査に出向いている事務所は、せいぜい三分の一ほどで、残りの方々は日々の業務を優先し地図整備作業を後手に回しているのでしょう。恐らく。

知らないよ~ほんまに。

日曜日、今日も朝から仕事に出かけました。

午前中に明和方面に走る予定があり、ついでに明和ジャスコに隣接するDIYのお店に立ち寄り、エアコンの洗浄剤を買うことにしました。

仕事場のエアコンはかなり古く、いろんなところをチェックしては、取あえず素人のお掃除レベルのメンテナンスは完了したところです。これでやっとこさ、事務所仕事では本格的な夏の暑さに対応できそうです。





昨日は、実に二週間ぶりに地図整備の法務局調査に出向きました。

私が来なかった間の他所の事務所の動向が気になっていたのですが、まだまだ全体的にはスローペースのようで、作業の机も難なく確保できました。

さらに、調査されてる事務所の方々の顔ぶれを見ましても、私が一度目の挫折(二週間の調査拒絶状態)をする前の顔ぶれと変わりなく、どことなく安心しました。

しかしそんな中、この二週間の間にほぼ毎日コツコツ作業されていたというある事務所の方が、「この一枚が最後の調査調書です」と担当分の全範囲の法務局調査を終えられたと帰って行きました。くそ~羨ましいな~(°O° ;)

その事務所では、法務局の調査内容をあまり時間をおかずに提出用の修正調書に纏めてるらしいので、かなり順調かつ要領よく作業を進められていると思います。

当事務所では、この提出用の修正調書の作成には全く着手していませんし、まだまだ当分の間は着手の予定もございません。大丈夫か~オレ?ヽ(´o`;)ノ



地図整備作業の法務局調査・・・軽く登校拒否してました。

だって、精神的に追い詰められるね~あまりの量の多さに。

コツコツでも片付けないといけないと前半とばしましたが、なかなかゴールが見えないのには参ります。朝から夕方まで一日中法務局で缶詰め状態で調査しても、本当にたいした量がこなせないのですよ。

規模の大きな事務所では、補助者を二人も三人も投入して作業されています。単純には二倍、三倍の処理能力になるはずですから、さぞかし進むことでしょうね。

ちょっくら他の仕事をセーブしてでも、この作業を終えられる計画を立てないと大変なことになりそうです。

ちょうど一週間前にこの作業の勉強会がありましたが、私の勝手な予想では三分の二の方が挫折するのではないかと。勿論、それを裏切ってくれた方が良いし、あくまで最悪の事態ということで。しかし、いつも最悪の事態を想定しながら、そうならないように導くことが地図整備委員会や各班長さんの責務なのかも知れません。

ただ一つ言えるのは、本当に嫌になる瞬間が必ず来ます。早く作業に着手してその時期を経験し、それを早く乗り越えなくては行けないでしょう。

乗り越えたと思っても、嫌になる時期は一度とは限りませんから・・・

官庁をクライアントとする業務においては、どこかしら甘く考えてる人が多いように感じるし、大人数で同じ業務に関わる時には率先して道筋を示したいと思うのは私の性格か。

実は先週の中頃から近い将来を見越して、現在考えられる問題点を少しずつ水面下で処理してるところです。誰かがスタンダードな方法を早い段階で構築しておけば、後はその流れに乗ってもらえれば良いのかな何てね。

くじ引きを引き当てるような感覚で仕事が舞い込むこともありますが、仕事に対する姿勢はどんな仕事でも優劣は無いはずです。

それを身をもって実践してるのみ。

当然、同じ仕事でも有資格者によって考え方や処理の仕方に差が生じてしまうものですが、抑えるべきポイントの見極めと足並みを揃えられる土壌作りは出来るかなと。


土地の仕事を扱う場合、中長期の時間を要することがほどんどです。

我々土地家屋調査士にとって、もっともポピュラーな仕事として、“土地分筆登記”という法務局への申請業務がありますが、これが農地だったりすると先々農地法による許可申請が必要になることもあります。

「申請」という言葉は簡単なものですが、法治国家であるこの日本では管轄する官庁、いわゆるお役所は申請の目的別に様々です。

先の仕事の場合、まず最初に法務局調査、その後で測量したい土地の境界確定作業に入ります。そうすると、隣接地に道路や水路があれば管理官庁への境界確認申請書を提出。これが、一番最初の申請業務と言えるでしょう。

そして、官庁から立会の日程の連絡が入れば隣接の関係者(民間人)への立会のお願いを・・・依頼文を発送したり、直接的に自宅を訪問したり。

無事に境界立会と測量を終えられたとして、境界確定書の締結後に法務局に土地分筆登記を申請。その後、市役所の農業委員会に農地法の許可申請。所有権の移転に関して許可が得られれば、売買の契約行為を経て所有権の移転登記と。

長い業務では半年以上、短いものでもだいたい依頼から結果を出すまでに最短でも2、3ヶ月くらいでしょうか。

この業界で10年以上仕事をしていて思うのが、“手離れの良い仕事”を低料金でも数をこなした方が儲かる(?)と思うのですが、なかなかそんなうま味のある仕事は頼まれないのが私の営業力不足かと。

過去の実績では、遠方で大変な現場の仕事を引き受ける機会が多いのも考えものか・・・

そんな折、この数週間でトータル30筆以上の分筆登記の申請業務を受託(当然、それまでの種蒔き作業はありました)しました。これは官庁がクライアントの仕事で、測量作業を伴わないことも多く、要領良く書類を纏められればそこそこ手離れが良くって、代金の取りっぱぐれが無いうま味のある仕事の部類なのです。

そうなりますと、人というのは時間が掛りなかなか結果が出ない仕事よりも、そこそこうま味を感じる仕事からサッサと片付けようとしてしまうものです。

後でツケが回ってくるのを承知で・・・




私は台風も何のその、週末から二日間とも仕事してました。もちろん、今日もその予定です。

先週末の金曜日に、地図整備作業の班別ミーティングが行われました。

皆、徐々に頑張っている様子なのですが、一度も法務局調査に出向いていない人ほど文句が多いというか、注文が多いというか・・・少なくとも数回経験してから問題点は指摘してもらいたいと思いましたね。

それよりも、新たな事実が発覚しました。

現在調査を進めている修正調書を清書して提出するのは周知のことで、何とその調書に従い公図の原図を修正する作業も我々の仕事だそうで。この点は私全く知りませんでした。

法務局調査(修正調書下書き)が2~3ヶ月、提出用の修正調書作成が1~2ヶ月、修正調書の手直し1ヶ月、原図の修正作業1~2ヶ月かな・・・

正直、この業務に関しては私の中で大きく軌道修正が必要です。

現在の自己評価では、上位20%の作業ペースだろうと思っているのですが、まだまだ甘いと思われ、ここ最近は登校拒否の如く法務局調査を休んでいましたが、そろそろ復活しないと安全マージンの確保が難しくなりそうです。


何やかんや忙しく動き回っておりますが、ある登記業務のプロジェクトに急遽参加が決まりました。官庁相手の業務なのですがメンバーは総勢十数名。

業務に対する意思の疎通と成果の平均的な申し合わせは必要なところか・・・

その裏方で動いて下さる方々には本当に感謝です。メンバーを招集しての打ち合わせ会・・・私は意外とそんな打ち合わせ会は不要に思うのですが、一人のクライアントの業務に十数名が関わる訳ですから、やはり足並みを揃える意味では重要ですな。

その打ち合わせ会が夜に行われることもあり、朝から法務局調査を終えて問題点を把握してから臨みました。私と同じように調査まで終えていた方は半数くらいだったでしょうか。

いちいち手取り足取り教えないと仕事が出来ない人ばかりではないはずが、心許無げに感じてしまう人も少なからず・・・

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