調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

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ここ最近、うちの近所でも稲刈りが本格化してきました。そんな私も実家の稲刈りもろもろの農作業を手伝っている真っ最中!ъ( ゚ー^)

そんな折、登記の依頼をしていただいてたお客さんが、なかなか登記済証を取りに見えなかったのを心配してたら、稲刈り後の田んぼの帰りにバッタリ。

「金は用意してあるんやけど・・・」

「いや、連絡ないの心配してましたが、稲刈りが忙しいんやろな思てましたから」

「今晩8時に来てくれるか?」

「分かりました!」

ってなもんで、ようやく一つの仕事を終えることが出来ました。手離れが良い業務ばかりではありませんが、事務的にばかり処理出来ない人ありきの登記手続きの複雑な部分を理解していただき、登記の完了を喜んでもらえました。

そして、それなりに請求した報酬も無事に受領しごっつあんです!(^^ゞ いえいえ、有り難うございました。m(_ _)m本当に気持ちの良い瞬間です。



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「地図整備」の作業が順調だと・・・同業者から嫉まれ始めています。(笑)しかし、すべては自己責任だと思いますし、やるか、やらないかの差だけです。

さて、たまには他の仕事の話題にも触れないと、「お前の事務所は暇過ぎて、地図整備進めるしか仕事が無い」なんて思われるのもシャクですからね~。

最近、文明の利器を屈指し可能な限りアウトソーシングしながら、ランチェスター理論からはみ出す仕事も処理しております。地元に居ながら遠方の仕事を処理する当事務所なりの一つのモデルが、ほぼ?それなりに?構築出来ました。

遠方の法務局に申請する登記業務におきましても、担当登記官との信頼関係を密に、問題点が大きくならないよう要点を押さえながら処理していただいております。

どの部分に重点を置き、どの部分は理論整然と法務局サイドをサラリと納得させるのか・・・これは、正直経験の成せる“技”と言える部分かも知れません。

後は、本当に日頃の登記官との信頼関係の積み重ねだと。

これは、当然に地図整備の作業にも当てはまるというもの・・・

「地図整備」という一大プロジェクト!松阪管内におきましては、今年度と来年度と二年間楽しめる(苦しめられる?)作業なのです。

さて、これまでも若手の調査士からご年配の調査士さんまで、私がお会いする方々には地図整備の着手を促してきました。また、過日の勉強会では講師の真似事もさせていただきましたが、まだまだ法務局調査への出足は思いのほか鈍いのです。

正直、私一人息巻いてる訳でもありませんが、40名を超える共同作業であるがために一人でも工期を守れない人が出るなら連帯責任でトバッチリは必至。

なるべく上手に意識を持たせているのでした。

ある日、調査士仲間が私に言いました・・・
「影の地図整備委員やな~」と。

いえいえ、それを言うなら・・・裏番長でしょ。σ(^_^;)?

朝からこの地方は大雨で、雷も恐いくらいに鳴り響き事務所でゆっくり仕事もしたくなかったので、急遽、法務局へ出向き地図整備作業の次のセクションに進むことにしました。

先ずは、公図の原図を手入れする道具を一式お借りし、本日付で立件していただいた範囲の公図を登記官立会いの下運び出しました。

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自分の提出した修正調書を再度確認しながら、一枚一枚公図の原図に修正を行います。

コーティングされたマイラーの表面の必要な箇所を砂消しゴムや刃金を使い削り取り、ロッドリング(いわゆる専用インクの製図ペン)で文字や線を書き込み乾くのを待ちます。そして、最後の仕上げにマイラーの表面をコーティングスプレーでひと吹き。

なかなか手間隙の掛かる作業です。

皆、こんなことするなんて夢にも思ってなかったりして・・・

実は、このコーティングスプレーかなり匂いがきつく、小まめに窓を開け閉めして換気には気を使いました。冗談抜きに気分が悪くなります。

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一人で作業してましたので、心置きなく部屋の机を半分ほど占領して進めることが出来ました。おかげ様で、三時半ごろにはこの日の修正分全てが完了。

また大きく前進かな。アドバンテージ広げさせていただきまっせ~!?ъ( ゚ー^)


追伸1、法務局調査の顔ぶれが新しい方が増え出しました。
     やっとことの重大さに気づき始めたのかな?(^m^)

追伸2、修正調書の提出者も7~8人ってところでしょうか、
     徐々に増加傾向の様子で何よりです。(*^-^*)

追伸3、修整調書のチェックをされる法務局サイドも、若干の
     応援体制が整ってきたそうです。



今日も話題は、「地図整備」!

現在、この件に関する修正調書のチェック作業に担当登記官は従事されております。本日法務局を訪れた私は、二度目の自身の提出した修正調書を元に、登記官と打ち合わせを行いました。

まだまだ、チェック作業には日数を要するらしいのですが、今現在私のものを隅々まで見ていただいております。これは、正直狙い通りなのでした。

皆が修正調書を束になって出し合うと、おそらく登記官はパンクすると思われ、今後の指針を形作るうえでも比較的お手すきの段階で入念なチェックを希望していたからです。

先行して提出した分については、いつでも立件の準備を整えていただいている様で、9月早々にでも再び法務局に缶詰作業に入る約束をしました。それは、この業務の最終段階に限りなく近い公図の原本に向けた修正作業なのです。

冗談抜きに、現段階で一番飛び抜けてしまったらしく、皆さんの指針を示すべく邁進してみようかと思っています。

今宵は、ひとつだけ苦言を・・・

一番早い人とそうでない人と、少なく見積もってもたぶん3ヶ月くらいの差が付いておりますので、今一度、気持ちを入れていただきたいと思います。



お盆の空気を一掃し、本日は目まぐるしく動き回りました。

ここでまた官庁関係の仕事の話題を紹介してしまうのですが、かなり憤慨しております。

現在、三重県内におきましては、将来官庁が土地を取得する際、“調査・境界立会・用地測量”の部分は測量コンサルタントが受託するケースがほとんどです。

実は、今年の初頭1月から関わっているある業務で、この測量コンサルタントの用地確定図の問題点をすぐさま見抜き、2月の時点で改善を要求していました。手前味噌ですが、私そんな“粗探し”かなり得意分野でございます!ъ( ゚ー^)

先月末、いよいよ土地分筆登記業務を発注していただいたのですが、2月に指摘した部分が見直されておらず、のこのこと間違った図面で登記に必要な書類が準備され先日受け取りました。しかし、全く使えない代物であり官庁の担当者の能力を正直疑います。当然、問題点は再度指摘済み。

でも、どこかでこんなもんだろうと諦めています。

ならば、こちらが登記に必要な書類を作成したいと思っているのですが、すでにその部分の費用は測量コンサルタントに支払っているので、費用が二重払い出来ないらしく無償になってしまうとのこと。

そんじゃ~担当者さん、お前の責任でサッサと作れよ!(○`ε´○)

本来なら、私が間違いを指摘した2月の時点で用地確定図から将来の登記業務に至るまで全ての図面の差し替えを測量コンサルタントに要求すべきです。(○`ε´○)

それを最終の登記業務の段階で、費用をケチるのは可笑しいだろう?

おまえら担当者が、契約上の登記に必要な書類(図面も添付)を準備するらしいが、そんな能力無いやろ?

どないすんねん!(○`ε´○)

契約期限だけはケツ決められてるけど、後、数日中に私の手元に完璧な書類が届かないなら工期守れる訳あらへんやろう!(○`ε´○)



月曜朝一にある官庁を訪れたら「担当者は(急遽)お盆休みもらってます」とのこと。事前に、お盆は担当者は出勤しているのでいつ訪問してもよいとの話だったのに・・・見事に裏切られています。

本来なら問題箇所の入念な打ち合わせをしたかったのですが、私が思うほどに担当者は慌てていないのでしょうかね?まあ、何か言ってきたら対応したいと思います。留守番の方に預けた資料は、現時点で要求されている100%の出来栄えのものです。

さて、お盆も全く休まない訳ではありませんから、溜めた仕事も急を要するもの以外はボツボツ進めることに。ビールでも飲みながら事務所仕事しますかね。(^^ゞ

官庁をクライアントとする登記業務の件で、早急に測量図面の打ち合わせが必要であると昨日連絡を受けました。一応、10日程度の猶予はいただいたのですが、私には全く必要なし。

なぜなら、私は1ヵ月ほど前にすでに将来の登記申請を見越した地積測量図の大半を完成させていたので、専門の用紙にプリントアウトし週明けの月曜日朝一に届けられるからです。

しかし、1筆に関しては作成していなかったのでちょっとだけ慌しかったかな。この土地は長狭物といって長~い水路敷地なので、作成を後回しにしていたようですね。

実は、この業務に関して3筆の土地は問題を抱えておりまして、単純には分筆登記は進められない状態にあります。ところが、私なりには解決策は研究済みで担当者への提案準備も整えてあります。

このような仕事は一般的には「公共嘱託登記業務」と言いますが、甘い考えで取り組まれてる同業者は少なくないと感じています。場合によっては、意識の高い方に一目置いてくれるならまだしも、程度の低い方に同類視されるとしたら・・・私は侵害ですね。


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今日は、朝から自宅にあった埃を被った台車の洗車で始まり、手頃な段ボール箱をガムテープで補強しドッサリと紙資料を詰める準備をしました。

その後、提出用修正調書の最終見直し作業と製本作業、それに法務局調査で得られた参考資料の整理を午前中に行いました。正直、半端ではない紙資料を納品しなければならないので、予め担当登記官の都合を聞き午後1時半の納品の約束を取り付けました。

写真は、ちょうど法務局の駐車場で自前の台車へ、公図の写しが約320枚に、修正調書が約100頁が2冊と300頁弱のものが1冊、段ボール箱に紙資料を詰め込んだもの、登記簿の地番リストと登記官がチェック作業がし易いようにと思い独自の資料を乗せたところです。

普段は階段しか使わない私も、さすがにエレベーターを使い無事に法務局に納品して参りました。取りあえず、私の担当分の範囲の全てが一つのセクションをクリアーしたと言えるでしょう。何と、あまりにもの納品書類の多さにすぐさま一時的にも保管する場所が見当たらず、登記官が困っていましたので「この自前の台車ごとお預けしますから良いようにして下さい」と置いてきたのでした。

「じゃあ、遠慮なく」と、登記官。(笑)

それから場所を移動し、この地図整備作業の班単位の情報交換会に出席したのです。何と比較的順調に作業を進めている私に白羽の矢が当たり、前日に班長より打診があったのです。それは、一応講師として班メンバーへの作業の進め方をレクチャーさせていただいたのです。

手前味噌ですが、自己分析で私は要領は良い人間だと思っています。重要で時間を掛ける部分とさらりとスルーさせる部分の見極めも、まあまあ得意な方です。それらを踏まえて、同じ国家資格を持った先生方相手にレクチャーして滑稽に映ったのが、簡単なことを難しく考え過ぎる人が多かったのと、大して作業を進めていないのに解ったようなことを言う人が多かったことです。

まあ、“口を動かすより手を動かせ”と思いましたし、先ずは、おぼろげながらでも自分自身が法務局調査に入らないことには始まらないと念を押しました。

例え、従業員(補助者)を使って作業に当たらせるにしろ、先生が趣旨を理解し要領を得ていないのに適切な指示も出せないと思うのですよね。




再調査のために本日久し振りに法務局の書庫を訪れ、ほぼ一日作業に費やしました。

まず、いろいろ気になる点を話題にします。

たくさんコピー作業がありましたので、コピー機の近くの席を確保したのですが、コピー機のスイッチをONにするなり“トナー切れ”を示す表示が!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

法務局の方にすぐ連絡し、メーカーがトナーを納品するのがどうしても明日になってしまうとのこと。私が思うに、昨日作業された方も終盤には点灯に気づいていたはずだと・・・

つまり、その時法務局の方に申し出ていれば今日の日中には新しいトナーが配送されたと思いますから、トナー切れを心配しないで作業が出来たはずなのです。皆が使う機械ですからコンディションは、お互いの気遣いを大切にしてもらいたいものです。(○`ε´○)

さてさて、先行して修正調書を提出していたおよそ3000筆の大字が、登記官のチェックを終え嬉しいことに付箋(訂正箇所)はたったの6枚で、修正調書の書き方もおおむねOKをもらいました!ъ( ゚ー^)

ちなみに、立件まで進んだ方がいるのかを尋ねるとお一人だけ(かつて地図整備の経験者)いるそうですが、日常業務を優先されてて数ヶ月の間音沙汰が無いとのこと・・・

この分じゃ~私、先頭を突っ走ることになるかも!?(´ヘ`;)

出来れば、経験者に道筋を示してもらいたかったのですが、当事務所の予定では近日中に残りの大字の修正調書と修正案を示した公図写しを提出し、さらには、本日受け取りました先行していた大字の書類に訂正を加えて再度提出も射程距離に入りました。

私の中では、あくまでお盆までにこの作業の一番面倒臭い部分を終わらせたいのでした。

だって、お盆を過ぎれば家業の稲刈り準備と稲刈りで、だいたい、10日から二週間は自分の仕事さえ全面ストップすることを覚悟してますからね~ヽ(´o`;)ノ



昨日と一昨日は、現場仕事に走り回り5ヶ所の現場測量をこなしました。

そして、少しでも時間が空けば再び地図整備を進める私。例え数時間でも今は調査内容を見直しながらコンピューターに入力しています。

法務局調査でお会いした他の事務所の方々と話をしてて、世間がお盆休みになるのを狙って一気に地図整備を進めるという方、また、お盆までに概ね調査を終えたいとおっしゃる方でも遅くとも8月中には区切りをつけたいと思われている様です。

かくいう私もあわよくば、お盆までに残り全ての修正調査を提出したいと目論んでおりますが、今日現在、再調査が必要な物件もたくさん把握しています。

複数の人員を投入しては、小まめに作業分担しながら長期戦を挑むのも一つのスタイルだと思いますが、正直、今はまだタップリ工期が残されていますからその方法もありかと。しかし、事務所の規模によっては長期戦よりも短期決戦をお薦めしたいと思います。

私自身第二次反抗期というか再び入力作業に参り始めているのですが、ちょっと先が見通せているので何とか踏ん張っているところです。

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