調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

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果たして、どちらを優先すべきなのか?

正確には、同じ地番の土地において地役権図面の大部分が残地部分の形と地積測量図が相違するケースでのこと・・・

直接自分の仕事では無いのだが、近しい方から相談を受けた。

一見すれば、地積測量図でしょうか?

しかし、昨今の地役権図面の作成では残地を公図に合わせる何てことはほとんど行われていないと理解する。隣接の所有者との境界の立ち会いは必ず行われていると思う。

ましてや、地積測量図は昭和の40年代ときている・・・地役権図面はそれよりも新しい時代のものである。仮に地積測量図に合わせ境界が確定されれば地役権図面と相違する部分が明らかなら、地役権者は地役権の更正登記を考えるものである。

長い年月の中所有権の移転が繰り返され、現在は広い範囲で同一所有者になってるとはいうのだが、各地番の落とし込みは重要である。最大公約数の結論を導かねばならないだろうが・・・繰り返すが、私の直接の仕事では無い。

私の参考意見を元に、どんな結果になるかは知る由もない。

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あまりにも準備段階で壁にぶつかってる様なので、ボランティア精神爆発でいろいろアドバイスもしたし、街区基準点の座標値の入手から研修路線の決定と現場の多角点及び三角点の現存状況の確認は終えていました。

そしたら何と、当初予定のセミナー会場の予約が取れないとの連絡が!

そんなもん最初に確認しとけ~

やむなく、別の数か所の公共施設の候補が上がってきたが、その付近で手頃な研修に使えそうな街区基準点があるだろうか・・・

もっとも、街中(DID地区)ならどこなと多角点と三角点はあるのだが、数十人の大人がゾロゾロと測量の研修をしようというのだから、それなりに地域住民の方々に細心の注意は払うべきであると考える私。

なかなか、手頃な場所の選定に悩まざるを得ない。

一番最初の段取りが完璧であっただけに、私のボランティア精神が玉砕してしまったのは残念で仕方がない。

相変わらず暇があれば、厳密網平均の精度管理表の比較に余念がない私。

いまだに、前回話題にした同じ現場データの数字の違いに納得がいかないのである。休日と分かりながらソフトメーカーの担当者には気付いた内容を逐一メール連絡していた。

それと同時進行しながら、他の調査士さんが意見交換されてるサイトを見付けては、県外の優秀(と思われる)な調査士さんの書き込みを見ててはなるほどと思ったり、そんな内容を書いて「私は測量を知らないアホです」と公言してるような恥ずかしい方もいます。

時代の流れを無視したり流されない理由を語る人など様々ですが、人がどんな意見を語ろうが資格者としての自分、測量技術者としての自分が確立されていれば、答えは自分自身で出せるというもの。

さて、それと関連した話題ですが支部長に対してもメール連絡しときました。必要であれば基準点測量の支部研修会の段取りに時間が許せば協力はしますと。さらに、販売店主導の研修会では販売店の本音の部分と会員の意識と技術レベルの向上を図りたい支部長の目的とはブレるだろうと。

だいたいが、国家資格を持つ我々が測量技術に関して、ソフトメーカーや機器メーカー、それらの代理店(販売店)に教えを請うのは甚だ馬鹿げています。

私の本音を申せば、すでに一年以上前からこの件に関しては、私のプライド的には地道に研鑽を重ねています。何十時間いや延べ百時間に到達するかも知れません。そのノウハウを易々とは開示したくはありませんが、同じ資格者が業界的に低く見られるのは見過ごす訳にはいかないでしょうからね。

私の事務所ではある会社の協力を得て、街区基準点のサンプル観測データを内々に入手していました。それを再度、自分のプログラムで計算させると厳密高低網の平均計算で精度内におさまってこないのです。

その結果に納得できない私は、50枚を超える数々の計算書を入念にチェックしました。すると、既知点の座標でZ座標の入力ミスであることを突き止めたのです。ちなみにこれは、サンプルデータを提供いただいた会社のミスですね~(^^ゞ

そして、最初はこの数値の訂正の仕方が分からなかったのですが、座標にロックが掛かっていた(こんな機能があるとは)のを発見し、それを解除して修整を終えては、またまた50枚を超える計算書を最初から再計算させたのです。

今度は大丈夫でした。閉合差を見ても、閉合比を見ても、単位重量の標準偏差を見ても、高低角の標準偏差を見ても許容範囲を全てクリアーです。おかげ様で、ずい分と帳票物の読解能力が身に付いたように思います。(ほんとうか~?)

さて、これらの計算書についてはDID地区内の土地の登記申請の際、私は自主的に出そうとは思っています。また、市町に対しても精度管理表も含め報告する考えは最初から持っているのですが、未だに本会の動きが見えてこないのでした。(´ヘ`;)



今日、使っている測量プログラムを最新のVer5.1にアップしてもらった。ていうか、いつの間にか5.1まで上がってて、4.0からどこが変わったのかあまり実感はなし。

ただ、先日同じプログラムのVer5.0で計算されたデータが、4.0で開けなかったのが開いたのが嬉しい。当り前か・・・

プログラムが新規にバカバカ売れる時代は過去のこと。

さて、来月の頭に開催することが決まってる支部研修に関して、今日訪問いただいたメーカーサイドから私に、内々に(精神的な?)ヘルプを打診されました。(苦笑)

実は、私の見解とメーカーサイドは一致してまして、販売店が主導権を握る研修はこの期に及んでは意味が薄い・・・いや、私的には意味がない。

支部にしろ・・・

調査士個人にしろ・・・

今が絶好のバージョンアップの時です!


今日は、手元にある資料を片っ端から見直していました。

実は、当事務所いや私自身は半年以上も前から実証実験をしたいと思っているのですが、今現在街区基準点のデータは入手出来ない状態である。先日の集まりで支部長は、10月1日の公開で確実に入手出来る状態になると言っていましたが・・・まだまだ、私の中では半信半疑である。

また、10月の6日に支部研修を開催したいとのことでしたが、1日にデータが何らかの理由を付けて入手出来たとして、どこで、測量実習をするのだろうか?

正直、そんな時間で満足な準備は不可能でしょう。

それに、私が把握する限り研修モデルに使えそうな手頃な場所は、松阪地区では皆無ではないかと思っている。手前味噌でなく、本気で研修をしたいのなら販売店に相談することよりも、意識のある調査士を巻き込んでの緻密なプラン作りが肝心でしょう。そして、必要な部分をメーカーのデータを参考に助言をいただく程度が理想。

それらを懸念し、恐らく机上での研修会になってしまうと予想され、私的には必要なし。

一見、同じ?と思われるでしょうが、前者は三重県土地家屋調査士会松阪支部の長で、後者は三重県公共嘱託登記土地家屋調査士協会の松阪支所の長。二つの組織の詳細は割愛しますが・・・

先日、地図整備作業の打ち合わせ会において、支部からの連絡事項として街区基準点を使った測量に関する支部研修会を予定してる旨報告を受けました。

何人か研修会そのものの意義を疑問視し、支部長に対して意見を述べていましたが、開催は水面下で準備されてるとのこと。

私自身も特に必要性は感じておらず、メーカーや販売店主導の研修会には限界も感じており、正直、ろくな研修にはならないと予想はしています。

そんな折、たまたま支所長を訪ねることがあり「支部と支所が協力した研修を行う気はないのか?」と意地悪な質問をしたのですが、支所長としては特に考えていないとのこと。

意識の高い人間とそうでない人間・・・支部の長たる者、底辺の人間を少しでも底上げするのが狙いの様ですが、私自身はレベルの低い次元に付き合わされるのはかなわないと思う部分もあるし、調査士自身が主導する研修でないことが残念でもあるし、支部長が付き合いのある販売店が営業根性丸出しで裏で糸を引いている気がしてならないのです。

ぶっちゃけ、私が講師をするくらいでも良いのでしょうが、ギャランティー高いよ~(笑)



ある仕事でのこと。午前中にクライアントから催促の電話が入り、大慌てで地積測量図を作成し夕方には打ち合わせ方々置いてきました。

「注文したソバまだかいな?」

「今、お店を出たところです!」

と言ってからソバを茹で始めたり・・・

データは二週間ほど前に途中まで作成してて、別件の仕事を優先するあまり正直ほったらかしでした。数時間CADとにらめっこし、打ち出した地積測量図は合計14枚。まだ打ち合わせの段階なのでコピーを取りそちらを納品してきたのです。

今回、旧測地系のデータを一部世界測地系で復元の必要がありました。しかし、その附近一帯の変換パラメータが解析できず悩んでいましたが、復元が必要な部分は極々局地的な小さな範囲なので、確実に誤差が少ない2点を選び出し単純な座標変換で対応。

そんな土地が三ヶ所ありましたが、二ヶ所に関しては変換前の座標系での面積と変換後の面積と寸分狂わず、少数以下8位までもバッチリでした。ん~出来すぎ!?

ところが残り一か所は、二通りの方法を比較検討し誤差の小さい方を採用しましたが、僅かながら誤差が出てしまいました。でも、公差の範囲内で楽勝にクリアーしてましたけど。

認知症、知的障害、精神障害などの理由で判断能力の不十分な方々は、不動産や預貯金などの財産を管理したり、身のまわりの世話のために介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり、遺産分割の協議をしたりする必要があっても、自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。また、自分に不利益な契約であってもよく判断ができずに契約を結んでしまい、悪徳商法の被害にあうおそれもあります。このような判断能力の不十分な方々を保護し、支援するのが成年後見制度です。

ということを踏まえて、成年後見人の方より相続登記も絡んだ不動産の表示に関する登記の依頼がありました。ありがとうございます。

今日も地図整備作業の時間を作り法務局へ・・・



自分の事務所の如くチラけ放題?

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必要であれば保護フィルムから出して、隣り合う数枚の公図どうしの整合性を確認。

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いろいろと気付いた問題点を担当登記官と打ち合わせたりしています。協議の内容によっては逐一地図整備委員さんに報告したり、後続の方々がやり易い様に問題解決を図っています。

ちなみに、最近の作業は公図配置図の下書きをメインに行っております。今後の参考になればと記録しておきますが、だいたい公図25枚を確認し記述するのに2時間の作業ペースでした。

現在、法務局調査が第二期のにぎわいを見せておりますが、調査士の標準的なスキルがあれば何ら疑問に感じることなく無言で取り組める仕事です。業務打ち合わせ会の初期段階では「何をしていいのやら」といった質問が飛び交ったものですが、普通の作業です。

今、こんなところで躓いていたら大変ですよ~。もっと、もっと、時間を拘束される作業が待ち受けていますから、出来るだけ早く前進することを望みます。

                            地図整備作業“裏”委員長より



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本日も閉庁前の数時間、地図整備作業のために法務局へ。

いつものように、85枚の公図を元に公図の配置図と属性情報の図面の下書きを行いました。昨日に続いて行ったものの、やっとこさ半分程度しか処理出来ず、あちらのセクションもこちらのセクションも一筋縄ではいかないことだけ実感しました。

帰りに、およそ一か月前に提出した修正調書も半分しかチェックされておらず、それでもそれだけ分を回収し再度修正調書の作成作業に暇を見ながら取り組む所存です。

私、一番飛び抜けて走り続けてはおりますが、法務局の地図整備への人員もままならず、どんどん遅れ出しております。お盆の前に提出した修正調書も10月の中旬でないと全てのチェック作業が終われそうにないとのことでした。



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本日、久しぶりに法務局にお邪魔しては再び公図原図をお借りし、ジグソーパズルの如く字配置図と公図配置図と属性の優劣の下書きに着手しました。

この点について、電子データ化して納品するのがベストなことは分かっていますが、紙ベースの下書きでもかなりの手間暇が掛かりそうで、後続の作業メンバーからクレームが出るのは必至。

今日の時点で紙ベースを個人的にはお願いしております。

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バスターの2006が賞味期間を過ぎていたこともあり、どうせならと2007にバージョンアップしました。

更新が面倒くさいと思い3年ものを購入しましたが、安い買い物をしたと思います。

コンピューターのセキュリティーには最低限気を付けないといけない昨今、皆様はどんな感じでしょうか?

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今日は、朝7時半前の電車に揺られて一路四日市へ。

実は、四日市支部&支所の合同研修会にオブザーバーとして、参加させていただきました。現四日市支部長とは同期の桜で、ここのところ何かと接点が多いように思う。

さて、午前中は対回観測の実習でしたが、正直、何を今更という感じでしたが初心に返って積極的に参加させていただきました。また今回は、基準点測量を想定してますので、コンベックスで器械高やターゲット高を合わせる練習も兼ねていました。

私が素直に感じたのが、若い方もご年配の方も女性の方も皆、真面目でかつ、積極的に参加されてるのが印象的でした。お恥ずかしいかな、うちの松阪支部ではこんなに良い雰囲気で研修は行えないだろうなと思いました。

宴会が始められるような座敷で昼食をいただき、午後はみっちり机の上での研修でかなり内容は濃いものでした。私の事務所自体は、すでに厳密水平高低網平均の基準点ソフトは導入済みで、考えうる技術的指針も設備も万全の態勢を整えていますが、何度繰り返し勉強してもためになります。

また、今回は四日市支部の若い油の乗った調査士さんと様々な意見交換ができたことも実り多き一日となりました。

関係者各位、本日は誠に有り難うございました。m(_ _)m

地図整備作業における最終セクションの問題点を私なりに考え、委員会メンバーと私的に打ち合わせを行いました。

将来、確実に各メンバーさんの意思統一が図れないのは必至で、今の段階で改善できる部分を模索していただくことにしました。

共同受託体であるにも関わらず、組織運営は失礼ながら私にはお粗末に映ってしまいます。班分けも行い各班長、副班長までも選任されておりますが、その方々を地図整備委員会は上手くコントロールできていないと思うのです。





今日は現場測量で、近傍の2級基準点から補助多角点を設けては座標値を関連付けして、まずは現況平面と既設の境界杭の観測を行いました。

9月に入り幾分暑さも和らいだと思うのですが、西日のキツさはまだまだ夏本番?

また、日焼けしちゃったかも。



半年ほど前から続いています分筆登記業務、コツコツではございますが順調に進んでおります。写真の完成イメージのジオラマはその現場付近のものですが、私、この手のものは小学校6年生から中学1、2年生に掛けて、趣味だった鉄道模型で得意な分野でした。

高校生の頃に橋の模型を作った際、やはり、この鉄道模型で培ったジオラマの技術を屈指し、何かの賞を貰ったと記憶しておりますが・・・しょせん、過去の思い出話。(;^_^A

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もう少し、こちら側の登記業務が今後の受託待ち。


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