調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

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以前、話題にした書き込み以降も私の中で結論は出ていません。考える切欠をいただいたこのブログを偶然にも読まれた(恐らく、お仲間)方も、さぞかし引き続き研究に余念がないことでしょう。

調査士の測量においては・・・いや、むしろ公共測量作業規定がどうのこうのでは無く、個人的な最善の精度追及の為には可能な限りの上位機種(TSやGPS機器)や、その為の設備投資への支出はやむを得ないのかも知れない・・・

しかし、業界大手の4社のよく似たモデルの光波測距儀(TS)をそれなりに分析していますと、いろんな発見がありました。それでも、精度を追及しつつも費用対効果との兼ね合いからも“5秒”読みで我慢しようとする自分が居ます(この書き込み段階では)。

ところが、ある数社では“1秒”読みが標準であったり、自動対回(視準と追尾)とワンマン観測の性能で各社の“差”が顕著に現れたりしています。

また、私が仕事の拠点とする地方のどちらかと言えば田舎町と大都会の真ん中をテリトリーとする調査士さんでは、最低限の精度を確保した仕事をした上で、その先の考え方に大きな違いが出ても不思議ではありません。

より、ディープな話題はメールでも受け付けています。(笑)


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朝から、成果品(登記済証やその他の書類)をいくつか取り纏めて、請求書も書き書き(喜)納品の準備を・・・

さらに、別業務の委任状やら地積測量図に地形図などなど、CAD画面にて慌ただしく作成しては、クライアントの都合を確認し署名、捺印に車を走らせました。

また、車中では何度もケータイが鳴り、移動時間を利用した打ち合わせタイムでした。

事務所に帰ってからも、あるプロジェクト業務のメンバーさんから電話がありまして、今後の打ち合わせを行いました。





071127hama2.jpg



のべ、三日間お手伝いさせていただきましたが、本日が最終日でした。

一枚目の写真からも大した山には見えませんでしたが、登り始めればそれなりの斜面で(写真二枚目)そこそこの運動量に匹敵しますね~。“地籍調査ダイエット”なる言葉が存在するくらいですから。しかし、そこはシュワシュワの麦ジュースが大好きな人ばかりで、痩せたとは誰一人からも聞こえてきません。(笑)

日中に現場をこなし、その日の日報を整理すればそれなりの時間帯になり、普段よりはかなり遅めの晩ご飯となりますから悪循環と言えば悪循環なのかも。

さてと、明日からはほったらかしの自分の仕事を片付けるとしましょうか。



土曜日から始まった山の立会いを要する現場が、二現場。

明日の一日で区切りとなりますが、結果的に四日連続となりました。日常的に高低差のある現場をもろともしないので特に問題はありませんが、やはり、境界立会の難しさは別の部分にあるというもの・・・

私は、三連チャンで仕事ですわ~

そうなんです。明日も仕事。

およそ16haの山林の境界立会を行っておりまして、おおむね、明日の午前中で主要な部分は終えられそうなハイピッチ!

いろいろな問題箇所はありますが、今年度と来年度の二箇年に跨らざるを得ない業務ですから、慌てる必要もないのですがね。

昨年同様に祝日返上で仕事してました。

実のところ今日は、世間並に休んで『名古屋モーターショー』に行く段取りでしたが、明日の土曜から日曜日の二日間大きな事業の関係で境界立会があるので、それに向けた最終確認をしたいからと役所の担当者と急遽打ち合わせだったのです。

前日は、少々遠方の地籍調査の業務に従事するので、前々日にその役所の担当者と打ち合わせをしたくてアポを取っていたのですが、何と休んでいました。結果的にそのしわ寄せが現場班長の私に重くのしかかり、個人的な予定は全面キャンセル・・・

『名古屋モーターショー』は二年に一度の開催のため、今回も楽しみにしていただけにブツけようのない怒り?に似た感情は抑えきれません。

我が県でも地籍調査は遅々として進んでいません。

しかし、積極的な地方自治体も皆無ではなく、現在受託中の他支部(支所)のお手伝いを将来に向けた勉強の意味を含めて願い出た次第です。

本日は、朝から夕方までみっちりと境界立会を行い、拠点事務所にて一日の作業日報のまとめ等を午後8時くらいまで同伴させていただきました。

今後も時間の許す範囲で学習したいと思います。

いただいたお便りの中に、私自身の最近の悩みと共通する部分がありましたので、今日の話題にしてみようと思います。

私が調査士を開業した当初(かれこれ十数年前)は、10”読みの3級光波でした。その後、5”読みの2級とのフレコミ(当時、申請中だか申請予定だか)の電子野帳内臓の光波に変え、現在に至っております。

ところが(余談ですが)、今の器械が実は2級相当ではなかったと一年ほど前に知り得ました。ちょっと(いや、かなり)、当時の営業マンに騙されたような感覚があり、事実を告げてきたメーカー社員にイヤミを言いましたが、私が購入した当時の担当者はすでに辞めているよう・・・この時のやり取りで、メーカー(T社)に不信感が芽生えたのは事実です。

さて、話題の軌道修正をしましょう。

これまでの経験を踏まえて、今度光波測距儀を買い替える際には、現状よりは性能アップを自然に求めてしまうものです。正直、5”読みで充分との考えはあるのですが、心のどこかに「どうせなら1”読みか?」と思う自分も居るのでした。

また、以前から話題にしてるとおり、街区基準点を使った測量に対応するように販売店は、調査士に対してこぞって自動対回(自動視準かつ自動追尾)できる器械の売り込みに一生懸命です。

これまた、以前から話題にしてるとおり、この販売店やメーカの戦略は調査士をバカにしてる(個人的には)と常々感じますが、そのような付け入る隙を与えている調査士さんも多いのだと理解もしています。

仮に、自動で動く器械を導入したとして、現場での観測方法や路線組みが完璧なら問題ありませんが、不慣れな対回観測の対応策として自動を選んだはいいが、現場でどのように観測するのか分からないのであれば、宝の持ち腐れになるでしょう。

基準点測量への対応は、外業的にも内業的にも当事務所は全く何も問題はありませんが、別の観点から個人的に自動タイプの機器への興味は皆無ではないのでした。

またまた脱線気味ですが、調査士の主な一筆地測量や3、4級基準点測量であれば5”間隔のメモリの機器で充分ではあります。でも、公共事業などで大きな仕事を狙いたい、あるいは、個人の拘りから1”読みや0.5”読みを選択するのも良いとは思います。


午前中にプライベートな予定がありましたが、待ち合わせの時間になってもメンバーが集まらず、しばらく待ちましたが仕事を優先させることにしました。

現在、大きな仕事の暫定班長を仰せつかり、数人による共同プロジェクト作業に発展したこともありまして、私の頭の中や私的に解析した資料をメンバーさんに伝えやすいようにデータ化しておりました。

だいたい、この一週間くらいはそのことを主に時間を費やし、業務の動き出しからすれば3~4ヶ月といったところでしょうか。正味、事前調査から度重なる打ち合わせに業務の段取りというのは、全て私独りが行って来ましたから、数人のメンバーさんに要領良く同じ情報を伝達する必要があるのです。

最終的にはPDFファイル化し、メール送信する手前まで準備できてたのですが、二人のメンバーさんのアドレスが分からないのです。業界のHPや会員名簿をどれだけ探しても公表されていないらしく、本日の送信は諦めました。

最もアナログな手法としましては、紙ベースで資料を配布すれば良いのでしょうが、正直、かなりの情報量のために手間を掛けたくありません。そこで、メール送信がベストだと考えたのです。それでも、基本資料だけで三回に分けて送信をしなければいけないのですが。



トプコン9000は個人的には眼中になし。

本日あるところでライカ最新機器に遭遇しました。ここぞとばかりに営業担当者を捉まえて質問攻めに・・・(笑)

何とライカも、他社に負けじとカラー液晶画面を搭載したマイナーチェンジを終えた(個人的には知っていました)ばかりだそうです。以前から徹底的に研究したかったモデルだったので、時間の許す限りお相手してもらった次第です。

以前から疑問に思っていたいろんな機能の説明を一通り受け、価格面を質問すれば・・・思った以上に高い(定価ベース)と感じました。詳細は、販売店との価格交渉になるのでしょうが、50%OFFとかは現実的にはあり得ない。

付則的にライカの営業さんと話をする中で、他社の利点なり欠点らしき部分?なりを教えていただきました。各メーカーさん、それなりによく似た機種はあれども開発のコンセプトなりは微妙に“差”があるものです。

もし、当事務所がそれらの機種の中からどれかを選ぶとしたら・・・

私自身の考え方とその部分を高次元で満足させてくれる機能を主軸に開発されているモデルを選ぶことになりそうです。



今手掛けてる仕事の近所において、過去に(10年くらい前?)境界立会いが行われていたようです。その時の成果を間接的に見せてもらい、私のクライアントに何かの話のついでに話題にすると・・・

「それはおかしい!」とのことでした。

その辺りの長老とも言えるお爺さんは近年お亡くなりになられたそうで、次の世代で附近の事情に詳しいのは偶々私のクライアント。

「もし、裁判とかになる様なら協力はする」とはおっしゃってますが。ヽ(´o`;)ノ

今回の私の業務には直接関係しないので、正直なところ静観するしかないのですが、そもそもの原因はどこにあったのでしょうか?

少なからず同業者の調査不足の疑いも否定できない・・・

世間は土曜日で、なおかつ祝日・・・そう今日は“文化の日”。

私の地元では『氏郷まつり』が行われていたようですが、私は全く実感はなし。今日も今日とて、現場仕事のため朝から出掛けていましたもので・・・

本日は、およそ1.2haの広さの土地の境界観測を行いました。幸いにも農耕地であるためあまり神経を使うことはありませんでした。境界標の写真はすでに撮ってありましたので、補助多角点の写真を撮影し帰りました。

夕方に事務所に戻って来ましたら、昨日遠方の分筆登記の依頼があった関係書類が届けられていました。重要書類であるがゆえ、受領書を書きすぐに郵送のため近所のポストから投函。月曜日からのスケジュールも自然に埋まって来ました。

実は私ごとではございますが、現在、仕事のスケジュールをセーブしているところなのです。お陰様で年末までの仕事もほぼ満タンでして、若干の余裕を残しつつ12月には趣味の部分でたくさんの時間を捻出しないといけないのでした。(^^ゞ


今手がけている境界確定・・・

隣接地に解散された法人所有の土地がありました。直近の法人登記簿全部事項証明書を入手したところ、代表清算人が選出され登記されていました。

事前にその辺りを把握していましたので、無事に代表清算人の方に連絡が付き現場にて境界を立ち会っていただき、境界確定書に署名と捺印をいただくことが出来ました。

最近、隣接者が行方不明者であったり、今回のように法人が所有してるにも関わらず法人が解散されていたり・・・。

複雑な隣接地の事情も、時代を少なからず映す鏡なのでしょうか?

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