調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |


本日、福井のブルートレンドの最新版が送られて来ました。


D1000743.jpg

早速インストール・・・と行きたいところですが、慌てない慌てない?
今日のところは、荷物の中身を確認したのみ。(笑)

スポンサーサイト
20080429223714

今日の夕方は仕事帰りに近所のホームセンターに立ち寄りました。

GWの間に事務所の模様替えを考えてまして、棚を自作するつもりなのでした。その材料を予めリサーチする為でした。

また、完成した暁にはこの場に紹介したりして…(^_^;)

知り合いの測量屋さんが、以前使っていたトプコンのCSシリーズの光波測距儀を中古で処分するのを聞いていました。

かなり思案していた当事務所ではありましたが、「知り合いの土建屋さんに買ってもらったからもう無いよ!」との連絡を数日前にいただきました。(くぅ~、切腹!)

携帯情報機器などで数m程度の機器間接続に使われる短距離無線通信技術の一つ。Ericsson社、IBM社、Intel社、Nokia社、東芝の5社が中心となって提唱している。ノートパソコンやPDA、携帯電話などをケーブルを使わずに接続し、音声やデータをやりとりすることができる。

                           ―IT用語辞典より転載―


Bluetoothは、免許なしで自由に使うことのできる2.45GHz帯の電波を利用し、1Mbpsの速度で通信を行なうことができる(次期バージョンでは2Mbpsになる予定)。Bluetoothは赤外線を利用するIrDAと違って、機器間の距離が10m以内であれば障害物があっても利用することができる。また、Bluetoothは0.5平方インチの小型のトランシーバを利用するため、IrDAに比べ消費電力が小さく、製造コストも低く抑えられる。情報機器間を結ぶ無線通信技術としては他にHomeRFがあるが、Bluetoothはオフィスでの利用を、HomeRFは家庭での利用をそれぞれ想定している。

【基本事項】
Bluetoothは2.4GHzの周波数帯を用いて、半径10~100メートル程度の、Bluetooth搭載機器と最大3Mbps(EDR使用時)で無線通信を行うことができる。機器間に障害物があっても通信が可能である。モバイル通信における通信端末のコストダウンを目的としている。
当初、赤外線短距離通信のIrDAの完全置き換えという誤った認識で普及が試みられたが、使いにくさが強調され普及の妨げとなった。しかし現在では異なる分野での利便性が認識され、それぞれの得意分野で普及が進んでいる。
Bluetoothは、自分の電子機器をつなぎっぱなしで使う用途に適しており、IrDAはほかの機器と通信したいときに、平易にデータ交換が可能である。双方の方式がお互いの苦手分野を補完している。

【名称の由来】
名称は、スウェーデンのエリクソン社の技術者がつけたものである。初めてノルウェーとデンマークを無血統合したヴァイキング人のデンマーク王、ハラルド・ブロタン(Harald Blaatand)に由来している。Blatandを英語の音に写したものが Bluetoothである。「乱立する無線通信規格を統合したい」という願いが込められている。

【遅延】
Bluetoothヘッドセットなどは、実際のスピーカーと比べて遅れて聞こえるなど、0.2秒程度の遅延が発生する。このため、電話用途では問題ないものの、映画・アニメなどでは「口の動きとあっていない」のが気になったり、ゲーム用途などでは「反応が遅れる」などのデメリットが出てくる (最近の機種では同期を取っているため、知覚できるほどの遅延は改善されているが、技術的にみて遅延は存在する)。なお、Bluetoothゲームコントローラー等では、遅延はほとんど問題ないレベルとなっている。


Bluetoothには、電波強度を規定したクラスという概念がある。各機器はいずれかのクラスに分類される。

Bluetoothのクラス クラス 電波強度 到達距離
Class 1 100mW 100m
Class 2 2.5mW 10m
Class 3 1mW 1m


                 ―フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より転載―


昨日、無事に支部総会が終了しました。

現場仕事の影響で私は遅刻しての参加となりましたが、一年の節目の支部総会ですから出席は義務と思います。また、一ヵ月後には本会の定時総会も控えており、ちょうどそんな季節なのでした。

昨夜は、懇親会終了後は繁華街に出ることなく、真っ直ぐに帰宅しました。次の日も朝から現場に出る予定でしたから自粛した次第です。ここ数週間、雨に現場仕事の予定が狂わされっぱなしで、何とかリカバリーするために晴れの日は走り回っております。

その甲斐あって、現場仕事は今日の作業で目鼻が付き、明日別現場で測量して一段落です。GWもそこそこ事務所仕事はしますが、慌てることなくまったり過ごせそうです。

DID地区における街区基準点測量に備えて、近しい同業者の間でも1素子のプリズムターゲットを導入された方々が多い様です。ところが、購入されたプリズムの整準台はここ数年驚くほどに進化してるのです。

まずは、これまでにもこのブログでも話題にしましたが、光波測距儀(TS)の進化はモーター内臓の自動視準タイプが上限と言えるでしょう。そこで、測量業界ナンバー1とナンバー2のことを今日のネタに使いたいと思います。

トプコンの9000シリーズ・・・着脱式にも関わらず、さらに別の締め付けネジが新設されています。トプコンは軽量化を主眼にしていたらしく、モーター駆動に整準台の軽量化が仇となり、精度確保が怪しいらしく苦肉の策でさらなる締め付けネジを設けたそうです。

では、ソキアは?

ソキアのSRXの整準台は、従来の1素子プリズムターゲットの整準台とは異なります。詳細は触れませんが3本の整準ネジの支柱も強化されているし、後もう少し・・・

すなわち、9000用整準台の1素子は従来のトプコンモデルにも対応できます。同じく、SRX用整準台の1素子は従来のソキアモデルにも対応できます。しかし、その逆は・・・NG。

私個人の意見としては、TSの進化はこれ以上は大きな変革は考えられません。それゆえに、これから1素子プリズムの導入を考えられてる方は、トプコンユーザーなら5型をチョイスし、ソキアユーザーならSRXタイプをチョイスした方がベストです。

set1x.jpg

数週間前に同業者の間で話題に上がっていた、ソキアのSRXからモーターを取っ払ったモデル・・・「SETX」って名前なのだそうです。「うちには配達されていなかった~!」と販売業者に催促して、数日前にカタログをゲットしたところです。

カタログを観たファーストインプレッションは・・・これ、いいんじゃない?


ちなみに、ライバルはTAJIMAの「GPT-7500」

gpt-7500.jpg

言わずと知れた元トプコンのブランドですが、6000シリーズと7000シリーズが統合されて進化形の7500が生まれたと聞きました。簡単に言えば、9000シリーズからモーターを取っ払ったモデルですね。

良く似たコンセプトで誕生したモデルなのでしょう。仮にこの2つでどちらを選ぶかは、好みの問題ですかね。白が好いのか黄色が好きなのか。

過日のこと。



またまた、GPS測量を行いました。今回は、純粋な個人事務所の業務ではありますが。

夕方から午後9時まで掛かりましたが、衛星の状態がベストな時間帯を選びましたので、仕方がありません。個人的には星を見ながら夜間に測量してる(測量できる)現実を楽しんでいました。

dc041607.jpg

前々から頭を過ぎっていたのですが、GPS測量に個人の技術はあまり存在しないように思います。衛星のご機嫌を伺うことが何よりも大切なことなのかと感じています。(笑)



080415s1.jpg

まずは、2枚の写真を見ていただきましょう!

どちらも、それぞれの機器を販売している営業マンが来事された際に、写真を撮らせていただきました。(笑)

写真上の右側、ないし、下側にあるのが、過日にも紹介の名機“GTS-600”シリーズの当事務所が保有する光波測距儀(トータルステーション=TS)です。

080415t2.jpg


080415s2.jpg

別の角度で・・・もう2枚。

大きい、小さいを判断するのは、あなたです!(笑)

トプコンさんは、TS本体同様にケースでも軽量化の企業努力が伺えます。しかし、個人的にはケースの外殻が薄過ぎると感じました。また、山間部の現場などランドセルの様に背負いたい場面で、背負った時の移動の感覚は・・・ソキアさんの方がフィットする感じです。

あくまでも、当職の感覚です。

三月末の年度末工期の緊急段取りを成功させたのは、間違いなく私です。

昨年の春から、何度となくクライアントとの打ち合わせから法務局との協議は重ねて参りました。共同受託の形を取りましたが、他のメンバーは一切本質的な部分に動いてもらえませんでした。

私一人が完璧な段取りを画策し、終わってみればそれは見えない功績であり、分け前に反映されない始末。本心ではかなり腸煮えくり返りですが、組織として私一人が妥協すれば事は丸く収まる。当然、私はそんな損する性格と自己診断します・・・

年度内に結果を残すために、どれほど私が自分の仕事を犠牲にし共同業務でクライアントの要求する成果を間に合わせたのか。全く、他のメンバーを儲けさせるために動いていたのか?と勘違いするほどに譲歩したのも私の判断。

共同受託の難しさは、一言では表せません。

悪いが、残る業務については雑音を払しょくし、私一人で基本的に進めたいと考えます。やいのやいの口出しばかりの意見はもうこりごりです。一切不要で構わないでしょう。

クライアントと法務局、実行部隊である当事務所、そんなスリムなスタンスで臨みたいと。

先日は大人しく紳士的にやり過ごしましたが、もし、雑音に思える声が聞こえてきたら・・・徹底的に意見したいと思います。「おまえら、ええ加減にせえよ!」とね。

本日の境界観測をもって、半年掛かりの大きな現場の測量作業は終了です。昨年の5月から水面下での打ち合わせは開始していましたから、実に一年越しの作業と言えましょう。

杭の写真等の取りこぼしや必要であれば再立会も予想され、そんな雑務で数日は現場に入ることもあるでしょうが、基本的には本日をもっておさらば出来そうです。

しかし、これからまだまだ山のような内業が始まります。これまでにも都度内業は進めておりますが、今後は最終目標の登記を見据えた作業に入ります。一番の核心に迫るというもの、まだまだ数カ月は気が抜けませんね~。

続きまして、個人事務所の仕事ですが比較的大きな測量作業が予定されています。数日前にも触れましたが、またまたGPS機器の導入を決定しました。やはり、衛星の状態は午後7時頃に好条件な様子。クライアントには夜間の現場への立ち入りを打診し、何とか進められる手筈を整えました。

さらには、いよいよ地図整備作業の二年目がスタートしそうです。一年目の決済が完了する前から気が早いのですが、「俺達がやらねば!」との意識のある調査士も多いので、無事にスタート出来るでしょう。

測量には消極的になるのですが、今日も現場の予定を入れてました。昨夜から続く台風のような風雨も朝には止むと、天気予報を信じていました。

朝起きると・・・ビンゴ!

しかし、風が強いことに考慮し、本日は精密木脚を使用することに。

20080527093611


正確には、名“器”と書くべきか。

gpt605.jpg

先週末にある方から「トプコンの600シリーズは名機です」と言われました。このブログにも時々話題にしたことがありますが、私の自己診断では開発途上の中途半端なモデルに思えておりました。

そもそも電子野帳内臓の600モデルを7年前に急遽導入した背景には、その頃、公共測量の部分に触手を伸ばしていた当事務所では、測量コンサルタントと遜色ない成果の追及のためにも是非欲しかったのでした。

おかげで、いくつかの公共仕事で大活躍したものです。しかし、個人から依頼される小さな土地の測量では、相変わらず従来の手書き野帳への記載を好んでいたのも確かです。

今日、バッテリーのリフレッシュのためにその光波を測距状態にしたまま外出していましたが、帰ってもまだなお飛ばし続けていたのにはビックリ。液晶パネルも点灯状態でしたが、実に4時間半もの間バッテリーが保たれていたのです。

2秒で1測距と計算し、1分で30点、1時間で1800点、少なく見ても1500点、4時間で6000点は観測できたことになるのかな?まだまだ大切に使いたいと思える可愛い奴です!

でも、私は普通に朝から晩まで仕事してました。

月曜日の朝一にクライアントへ打ち合わせに行きたいと思っているので、これまでに調査した資料の精査とデータファイル化、それに打ち合わせ用の資料作りと大忙しでした。

その調査物件の中には測量を要するものもあり、時間と予算に余裕があれば恐らく測量の段取りも必要になると思っているのですが、その辺りは明日の打ち合わせ次第かと。運悪く?(私には運良く)DID地区も含まれており、すでに網図を入手してるので軽く観測計画も立てたりしながら想いを馳せる。

私は測量を要する仕事には可能な限り丁寧な取り組みを心掛けていますが、これらの物件は遠方ゆえにクオリティーの維持がいかがなものかと悩んでいます。それに見合うだけの報酬が期待できないのであれば、手を抜くことはできない性格ですから最初から測量業務に発展しない方がベターかと。

今年度、私自身が抱えてる別の現場の測量計画を見直していました。少なくとも、もう二現場でGPS観測を試そうと思いますが、どれも違う観測方法を選択するつもりです。

一言で「GPS測量」と言っても、観測方法はそれなりに多岐に亘り、現場の状況からどういった答えを導きたいのかで、どの手法で観測すれば最大公約数の成果が得られるのか?

正直、お恥ずかしいかな私はGPS測量に関して、ヨチヨチ歩きのひよっこです。しかし、俄然ブーム到来!今まさに、深く研鑽を積む時期になりました。

今勉強しないで、いつする?オレ!

叱咤激励、ご指導ご鞭撻、大歓迎!?
「北のだれそれ、南のほにゃらら、中部のちょめちょめ」

何てことが、県下測量コンサルタントの業界では、実しやかに言われているそうです。

では、調査士業界でも・・・

実のところ、北勢方面の上級意識と同業者間の纏まりの良さは聞き及んでいますが、少なくとも私自身は何ら彼らに臆することなく日々の業務に当たってると思います。

「北の○◎、南の△▽、中部の●ぐっ。」と、自然に囁かれ出したら本望かな~(^^ゞ
20080403224420

またまた、数日前に遠方まで車を走らせ三度めの法務局調査に出向きました。お昼を済ませて帰りすがらパシャリと。

この日は、別の調査士が担当するはずの区域を急遽私が担当することになり、その新規分の調査がメインでした。 自己評価で(自画自賛?)誠に恐縮ですが、調査能力には自信がありますのでかなり要領良く調査を進めています。

近々に元請けクライアントの担当者に現地を案内してもらいがてら、法務局調査では得られない市役所等の資料調査を同じ日に行いたいと、今から当事務所のスケジュールを調整してるところです。

4月の半ばには行きたいのですが、何かとスケジュールは満タンでして・・・

余談ですが、この地域は和歌山と二分して熊野古道を売り出して久しい所です。趣味の和太鼓の話を引っ張り出せば、10年ほど前にその熊野古道をモチーフにした曲(林英哲氏作調)をこの地で演奏させていただきました。

取引のあるこの会社の社長と顔を合わすのは・・・三ヶ月ぶりではなかろうか。大判プリンターのカタログを持参され、他愛もない雑談でしばし和む。

トプコンTSの一部機種のタジマへの営業譲渡の話をされました。その譲渡寸前にこの社長は、大口の取引をいくつも成功させていました。私の知人の測量コンサルタントも紹介させていただきましたが、今となっては本当に良いタイミングで購入されたと思います。

その社長いわく、「あの値段は絶対に出せません!」とのこと。

しかも“トプコン”ブランドのままで。

昨年の11月くらいから今年の1月にかけて、調査士さんをメインにこの社長の営業戦略にはまった人は、ラッキーだったとしか言えません。私はそんな恩恵には全くあやかれませんでしたけど・・・

さらに、「基準点のプログラムもここに来てたくさん売れてます」と。その社長の見解では、おおよそ3割の調査士さんは基準点への対応は無理と判断し、残る7割の調査士さんにいかに食い込んでいくかで、ここ数カ月忙しかったのだそうです。

私のように売る商品のない(営業のし甲斐のない)調査士さんへは、時間が割けなかったのでしょう。

3月の31日、つまり年度内ギリギリに大きな現場の成果簿を納品して参りました。何とその日から体調を崩してしまい今現在も万全には回復していません。それでも仕事は待ってくれません。年度内は共同作業の班長職の責務を全うしましたから、私の場合、個人事務所のツケは今月から払わねばなりません。

4月から本格的に始動する業務の打ち合わせに奔走・・・

明日も急遽役所の担当者と打ち合わせとなしました。一か月ほど前に話題にしましたが、公共事業で旧測地系で測量された現場の復元測量が必要になりました。どのように取り組めば良いのか思案しています。

以前、私が入手した15年前の資料では単純に復元は不可能と判断しました。ところが、今日の電話では「数年前にその近くの現場で、同じ座標を使いある調査士さんが測量を行った」とのこと。

さらに、「その引照点が何点か現存するようなので、それから引っ張って復元できませんか?」と相談された。正直、電話の向こうの担当者が想い描くほど単純には行かないだろうと返事し、明日実際の現場で話することになったのです。

まずもって、他所の調査士さんの作る“引照点”の持つ精度に関しては、私は基本的に信用しない性格です。無論、私の作る引照点も人からは信用されていないかも知れない・・・お互い様?(笑)

そんな訳で、再びGPSを使い旧測地系のままで、ある調査士さんの成果をチェックすることも視野に入れています。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。