調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

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復活の地図整備作業です。

贔屓目に見ても、10~15%くらいしか法務局調査を終えられていません。一応、大字単位では2大字分の修正調書は提出済みですが、残る1大字が手強い!毎日、可能な限り少しでも地図整備の時間を捻出できないかと思い立ちました。

今手持ちの仕事で、クライアントからの押印書類の戻りが遅いのがあり、この遅れを逆手に取り一週間くらいは、一日に数時間は何とか対応できそうです。しかし、その後は現場仕事が立て込んでいて思うように動けないかも。

それでも、出来ることからコツコツと。千里の道も一歩から。(笑)
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週末は、公共嘱託登記土地家屋調査士協会の支所総会でした。

様々な審議、報告事項の後で何やら大規模な立会業務が受託の見通しの様で、早急にプロジェクトチーム立ち上げに動くそうです。当然、仕事に優劣を付けない当事務所としても参加しない理由はありません。

しかしながら、その業務の着手までのんびりしたスケジュールでなく、どちらかと言えば緊急を要する部類なのです。現在手持ちの仕事もありますから、全体的なバランスを見ながら慎重に回答しなければかえって迷惑を掛けてしまいます。

また、我が県は地籍調査の進捗率ではワーストから数えた方が早いくらいなのですが、ちょこちょこ郡部からスタートしてるのも事実。そこへ来て、ある調査士事務所は測量コンサルタントから業務への参加要請のオファーがあるそうです。

いずれにせよ、立会業務への調査士の位置付けが向上してる傾向ではないでしょうか。
当事務所の拘りから、今年に入り三度目のGPS観測とTS観測のハイブリッド測量に着手しております。公共測量作業規定を視界に入れつつも、調査士独自の測量スタイルの構築に向けて、様々なデータ取りを行っていると言った方が収まりが良いかも。(^^ゞ



1点めはここにしか永続性の高い場所はありませんでした。いささか、この後に控えておりますTS観測の際、三脚の据付には絶対的な自信はあれども、観測者の立ち位置には苦労することでしょう。(^凹^)ガハハ


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2点めはこの場所がベストな選択でしたが、こちらも観測方向に対する観測者の立ち位置は、少々難ありですが、私が器械マンをするので頑張って視準したいと思います。(笑)

地図整備作業の法務局調査はお休みしたままですが、何気に字配置図と地図配置図のデータ作りにハマっております。今朝からは、委員会が準備したデータだけでは納得がいかないので、どうしても別のアプローチがしたくなり、独自の視点でラスターデータを新規に作ることにしました。

まずは、スキャニング前の資料準備です。



この作業が一番アナログで手間が掛かりましたが・・・


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デジタル(データー)化した後は、あれよあれよと捗りまして・・・


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ほんの数時間で、1大字の地図配置図の素図が完成しました。



地図整備作業の次のステップに着手してみました。字配置図と地図配置図の基本データ作りです。まずは、手探りで1大字のラスターデータの連結をしてみました。意外とすんなり行きましたので、担当する他の大字も着手・・・。


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こちらは、4つのデータを連結させる必要ありの広い範囲でした。


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最後の大字はこんな感じに連結させました。

これらは、あくまで基礎データですから、これからちまちまとした地味な編集作業に進まなければなりません。忙しい折、何とか暇を見つけながら取り掛かろうと思います。

午前7時半に自宅を出発し、朝一で伊勢の法務局を目指しました。

やっぱ、ところどころで朝の大渋滞です。

まあ~朝の渋滞も計算に入れて、バッチリ8時30分に伊勢の法務局に到着しては、本日の調査内容を開始です!

およそ、2時間半をその調査に要し、その後、クライアントに急遽打ち合わせ依頼を・・・

当職の急な申し入れに快諾をいただき、移動すること15分。

これまでの調査結果を逐一報告し、前日までの調査分に関しては電子的に納品して参りました。なかなか、我々の業界においては電子納品までは確立されておりませんが、当事務所としましては、自主的な電子納品のスタイルは確立しております。(いささか、クライアントには押し付けがましいのですが・・・)

ここまでで、丁度午前中に処理出来まして、午後は、別の現場で登記基準点と補助多角点の埋設を行いました。それから、再びGPS測量による観測計画の段取りを行いました。基本は我々の都合ではなく、衛星の受信状態が良好な時間帯の選択になろうかと・・・。

今回もネットワーク型RTK-GPS測量による手法を選択しました。

また、来月早々に公共測量作業規定の準則の変更点の勉強会に参加しますが、変更内容に関しましては、すでに熟知しておる次第です。

また、何かブログ上でネタにしてお話しすることがあれば・・・あまり、期待しないで下さい。(;^_^A

今週は、県下南に東に忙しく走り回っていました。

 ・ 土地絡みの現場調査。

 ・ 新築建物の現地調査。

 ・ 地目変更物件の調査。

 ・ 公共事業に関する登記業務受託と打ち合わせ。

 ・ 地図整備の法務局調査。

なかなか、詳細まではブログでは紹介はいたしませんが、それでもまだ未処理の案件も山積みなのです。仕事が遅いのか、量が多いのか、はたまた一つの案件処理が丁寧過ぎるのか・・・

しかしながら、地図整備は隙間、隙間で小まめに進めておりまして、明日もう一つの大字分の修正調書を提出いたします。その後、別件の打ち合わせにクライアント訪問。この分では、来週の前半のスケジュールも満タンになることでしょう。

何の話かって?

日曜日も仕事して仕上げた地図整備の修正調書を、本日、1大字分納品して参りました!しかしながら、現時点で1事務所の担当分で複数の大字を提出されてる方がいらっしゃるのには驚きました。その方を含め私で3人めだそうです。

思った以上に、進んでる事務所は進んでいます。

当事務所としましては、昨年同様に1大字でおよそ100枚の調査用の修正調書がプリントアウトされた為に、その地区の調査はかなり時間を要すると覚悟しています。ゆえに、少ない筆数の大字を早いうちに片付けて、最後のボリュームのある大字はそれなりのペースで進めようかと考えている次第で・・・

今年度の最終納期は、11月末日とうちの事務所では目標を立てています。

まあ~射程距離内だとは思うのですが、どうなりますやら・・・

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今日は朝から、GPS測量による観測骨子の段取り等を行い、同時にTSによる結合多角網を形成するイメージを完璧に行いました。もちろん、計画通りに行かない不測の事態はあるかも知れませんが・・・

GPSによる観測手法については、いくつか検討しました。

たまたまDID地区の端っこに位置する現場なので、何とか街区基準点を有効活用できないかまず考えました。DIDの内であるとか外であるとか、法務局がどうのこうのとか関係なく、あくまで当事務所の拘りなのです。

地図整備は、しばらくお休みかも・・・

朝から法務局で土地に関する二物件の調査をし、すぐさま立会用の書類を作成しつつもクライアントと電話による打ち合わせ。その後、関係官庁との協議をしてから現場に走り、現地踏査を済ませ帰ってきました。

おおむね、観測用の基準点候補地も決めてきましたので、来週早々には既設境界杭と現況平面の観測を行いたいと思います。それと同時進行で、クライアントとの協議を重ね立会申請書の一刻も早い提出です。官庁との立会日程は恐らく早くて一ヶ月先。もちろん、立会範囲の自治会長の連絡先等の調べも着いております。

しばらくは、梅雨の中休みが続きそうです。

遅れがちな現場絡みの業務をハイピッチでこなしたいと思います!ъ( ゚ー^)

先週の中頃から、地図整備作業の法務局調査を始めました。他の仕事との比重は、今のところ半々って感じです。しかし、調査対象物件が思いの外多く、当事務所としてもアドバンテージが欲しくなっています。

現在法務局調査を開始されてる事務所は、これまた半分くらいだと思います。もっとも、すでに調査は終わったという事務所も聞いてますし、修正調書まで提出されてる事務所も聞こえてきました。

恐らく、このひと月くらいの間には全部の事務所が法務局調査を開始すると予測しています。すると、局内での作業スペースにかなり制約が出来てしまうので、やはり、比較的空いている今の時期に可能な限り進めたいのが本音かと・・・(・_・;)

天気予報によれば、明日も一日スッキリしない予報です。その後は晴れる日が多いということで、現場仕事とかの予定をこなすのに絶好の機会到来ですよね。すなわち、明日も一日法務局に詰めれるかな~と思案してるところです。

今日はおしゃべりだなあ~と自制しつつも、日曜日だし・・・ま、いっか。

数字じゃ良く分からん?ならば直接対峙じゃあ~(笑)

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やはり、どちらも同じ(236ミリ)高さと考えて問題ないでしょう!
次に、蛇足ついでに着脱式の場合の器械(プリズム)高の比較。

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トプコン基盤にソキア1素子をはめ込みますと「232」ミリ。


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ソキア基盤にトプコン1素子をはめ込みますと「240」ミリ。


経験的には、厳密高低網平均計算を行い精度を確認しても、器械高の数ミリ程度の違いは神経質に気にするほどでもなかったりします。だからといって、写真のような高さの違う道具を肯定的に使いたくないし、観測時に何か手を抜いても良いことにはならないでしょう。やはり、日頃の機器の点検整備や極限まで精度に拘るのは良いことだと思います。

つまり、着脱式でソキアタイプとトプコンタイプが混在する場合は、潔く、着脱式である使い方は封印して、シフティング式のセットで基準点測量に臨むのと全く同じ方法をとれば良いのです。そうすると、「基準点測量をするなら着脱式を買いなさい」と無理に勧める営業のデメリットに気付くことでしょう。

仮に、現在トプコンのシフティング式の器械をお持ちの方が、1素子だけを買うなら迷わずシフティング式であるべきです。近い将来、器械を買い換える時期が来てどうしてもソキアのSRXが欲しいと思えば、何の障害もなく選べます。当然、トプコンの9000シリーズを買おうが、7000シリーズを買おうが、3000シリーズを買おうが。→この日の話題参照
過日にある営業さんが来事され「すごい事が分かりました!」と言うのです。

聞けば、「SRXの器械高は236ミリで、9000の器械高は235ミリ」だと。そんなもん知ってる人間にとっては何ら新鮮な知識ではありません。彼曰く、とっておきの情報というかネタだったようですが・・・そんなの私でも一年以上前から知ってる。(少なくともSRXと9000が世に出た時から)

「それって、私が前にあなたに教えませんでしたか?」と私。

「あれ?そうでしたか?」と彼。

まあ~どうでも良いんですけどね。ちなみに、私の見解では235ミリでなく同じ236ミリと判断していますがね。最近のトプコン器(一部タジマ)では7500と9000がこの寸法です。

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器械高が同じということでのメリットは察しが付くでしょう。

ソキアの1素子をお持ちの方が、トプコンの9000を導入しようが・・・

トプコンの1素子をお持ちの方が、ソキアのSRXを導入しようが・・・

観測時のちょっとした工夫で、基準点測量に問題なく対応できます。


私が営業マンなら、ばかすか器械を売る自信があるような気がします。\(~_~;)

測量が分かってない人間が杓子定規なセールストークで売るのと、実践経験が伴った測量が分かる人間が売るのとでは、説得力が違うものです。言い換えれば、「この営業マン分かってないなあ?」と私は心の中で見抜いていたりしますので。(^凹^)ガハハ

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ちょうど、朝からA0図面のコピーをお願いしたかったので、先日話題の文具店に立ち寄りました。前回はもらわなかった「GPT-7000シリーズ」のカタログを、せっかくだからと今日はもらって帰りました。(笑)

今、コーヒーを啜りながらしげしげと・・・

二年目に突入した「地図整備事業」。

ようやく、公図の写しで地番の判読が出来なかったものを原図と照合しました。さらに、その地番を支援ソフトに入力しては対査システム稼働・・・調査対象物件の帳票物をプリントアウトしました。するとどうでしょう、昨年より三割ほど多いのです。全体のボリュームは3000筆くらい少ないにも関わらず(涙)。_| ̄|○

嘆いていても仕方がありません。夕方、4時前に僅かな時間を作っては、閉庁までの1時間少々を閉鎖登記簿、旧土地台帳、和図の基本3セットとにらめっこ。一年前も同じことしてたんだなあ~と、物思いに耽る。

上手く時間を調整して、定期的に地図整備作業も進めなくてはと心に誓いましたとさ。

本日は、朝一(8時40分の時間指定)でクライアントへの成果簿の納品でした。忙しい担当者ですから分刻みのスケジュールの中に、当職との面談の時間を作っていただきました。

公共事業では当たり前の「成果簿」。いわゆる「成果品」ですが、個人の登記業務では、登記済証(登記完了証)が何よりの成果物と言えるでしょう。でも、複雑な土地の業務になりますと、調査過程の資料から観測結果までも含めて、クライアントには納品することが多くなっています。

その納品に備えて、昨夜は遅くまで残業したのは言うまでもない。

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さて、その後は別件の打ち合わせ資料を作成しつつも、ソフトメーカーの担当者が来事されることになっていたので、バージョンアップをお願いしました。もっとも、バージョンアップの作業だけなら数十分のことなのですが、あれこれ操作で不明な点を質問しては教えていただきました。

また、以前使っていた古いコンピュータ(他社のソフト)から、MOにバックアップしてあったデータのコンバートの方法も教わりました。「互換性が無い」というのは一般論でして、ちょっぴり裏技?が備わっていたりする様です。

さてと、打ち合わせ資料作りに戻ります!今宵も残業かな・・・6(-_・;)

シフティング(センタリング)式を長年愛用した方が、着脱式を選ぼうとするのは個人の判断でしょうから私がとやかく言うべきことではありません。

ただ、光波測距儀もちょうど買い換えるタイミングだったとして、1素子プリズムも今回が初めての導入とあらば全く何も異論はありませんが、混在は避けた方が無難です。デメリットを承知の上で現場作業にも精通してるのならともかく。

同業者の間でも圧倒的なシェアの黄色いトプコンブランド、その多くの方々もそんなに遠くない将来には、自動視準のモーター駆動が欲しくなるだろうと予測します。長年愛用したのがシフティング式で、現在は1素子プリズムのみを導入するのなら私なら迷わずシフティング式ですね。

そして近い将来、シフティング式の自動視準(GPT-9000)でバッチグー!

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<↑5型の基盤>

今はシフティング式の光波に、着脱式の1素子を(販売店の言われるままに?)導入・・・近い将来、着脱式の9000購入?着脱式の1素子整準台の基盤5型(モーター駆動用)を買ってるなら問題ありませんが、そこまで先を見て買ってる方は・・・私の知る限りはいらっしゃらない様に思います。

先を見越して着脱式を選んだのに、従来の着脱式の基盤ではモーター駆動には少なからず支障が出ることが予測されています。すなわち、9000をシフティング式で導入された方は、現時点で一番良い選択だと思います。もっとも、シフティング機能の締付ネジの確認だけはミス出来ませんが。

以前からこの場にも時々紹介してますが、着脱式の9000には本来の着脱レバー以外にもう一つ締付ネジが存在します。このネジを使った時と使わない時にどの程度の誤差が生じるのか皆目検討は付きませんが、転ばぬ先の杖なのかメーカーが「ネジが必要」と判断した何かがあると考えるのが自然です。

まとめ①として、現在シフティング式の光波をお使いで、1素子はどうしても着脱式を使い始めたいというのなら、9000を買うかどうかは未知数でしょうが、せめて9000にも対応した基盤は5型のものを選んだ方が将来の選択肢は広がります。それと、混在セットでの基準点測量は現場での苦労も充分覚悟しておいて下さい。

まとめ②として、現在シフティング式の光波をお使いで、5型基盤でない着脱式1素子プリズムを導入された方は、次に着脱式光波を買うなら、タジマの7500を推奨します。





<ご注意>

私が日常で知り得たことから話題を膨らませてるものですから、文面中で気になる項目等はご自身の責任において調べるなり、確認するなりしていただければ幸いです。

また、ご承知のとおりトプコンとソキアの経営統合により、今後どのような測量機器が開発されていくのか未知数であります。少なくとも、これまでのユーザーさんを混乱させない様な配慮はされることを切に期待します。
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