調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

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大晦日まで、フルに仕事の予定が入ってしまいましたが・・・

それでもまだ足りず、年明けの2日か3日に現場に行こうかと思案中(汗)。

4日からのスケジュールも新規業務始動の為に押し込んでありますので、本当に微塵の隙間も無いほどに仕事の予定で一杯一杯なのでした。

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本日、ご依頼をいただいたお客様の希望により、分筆予定の境界標がコンクリート杭に変更されました。打ち合わせ段階ではプラスティック杭で構わないとのことでしたが、やはり、せっかくの機会ですから永続性のあるものを希望されました。

前から聞いていたのが3本でしたから、合計で7本(7ヶ所の境界点)のコンクリート杭の埋設が決まった瞬間でもありました。

費用を気にされてるのか、6cm×6cmの小振りのタイプを選択されましたが、埋設するこちらの手間はほとんど変わりません。当事務所では、9cm×9cmを一般的には取り扱っています。

しかし、年明けには、これからもちょこちょこニーズがありそうな小振りタイプを注文したいと思いました。今回は、10本ほど在庫があり助かりました。

本当は、前々からこなしたい現場がありましたが・・・急遽、友人の会社の建物の登記業務が舞い込み、予定をこじ開けた次第です。ここの会社敷地の複雑な地番の並びは、7年くらい前から経験してるので「ややこしい」ということは記憶に鮮明なのですが、当時も、全域境界確定測量の必要性は提案しましたが、組織を動かすには至らず・・・

さて、一般的に、新築の居宅などの建物登記は楽勝な業務なのですが・・・今回ご依頼の建物登記記録の表示変更そのものは、特段問題は無いと思っているのですが、既存の登記が昭和40年代初頭のしろもの。

登記官とも協議は済ませてありますが、その頃の建物図面の地番表記は現在の公図の地番の配列とは、若干相違しているのです。登記官いわく「畦畔の扱いが明確になったのが昭和50年代やったと思うから・・・」とのことでしたが、ゆくゆく資料を精査すれば、畦畔を取得し地番が設定された土地もあれば、水路敷や道路敷を用途廃止したのか付け替えたのか取得し地番を付された土地もあるのでした。しかし、40年代初頭に作成された法務局備付の図面には一切無視されて、地番を付される前の形も何も描かれていないのでした。

いずれにせよ、収集可能な資料よりそこそこ正確な地番の位置関係を決めなければ、建物図面が書けないのでした。

幸い私、5年ほど前にこんなこともあろうかと手弁当で(笑)、いやいや~自主的(当時、無償で)に、この広大な会社敷地を囲む形で引照点は設置してありまして、その点を使いながら本日観測して参りました。

引照点を基準に結合多角路線を新規に組み、観測そのものは2対回の基準点測量を行い、かつ、既存建物の角や道路側溝の境界らしき点などなど現況測量も実施。

結合の精度は、1/20000以上でまずまずかな。

さあ~どのように収めるのかは腕の見せどころか?

正直なところ、建物図面に表わす境界線は、地積測量図のそれとは比べ物にならないほどイージーな描き方をする場面も多いのは事実です。そもそもが「何番の土地のどの辺りにどんな格好の建物が存在する」といった程度の情報量であり、土地の境界確定測量と同時進行で無い限りは、残念ながらアバウトな図面であると言えるのでした。

今朝方、スケジュール帳と睨めっこしながら3月まで仕事のペースを具体的にイメージしました。正直、そうのんびりも出来ないと悟り予定を埋めていました・・・

朝から法務局に行けば待望の登記が完了していて、市役所にて諸証明書を取得し一度事務所に帰る。クライアントに報告がてら登記完了証と申請書副本をFAXしてから司法書士事務所に走る。

その後は、延ばし延ばしの測量現場に行き多角点の候補地にマーキング、かつ、ご近所の方に測量でウロチョロさせていただく旨のご挨拶を。引照点の候補地も見つかりましたが、ハンマードリルを載せていなかったので一度事務所へ・・・そして、再び現場にて設置作業を。

ちょうどお昼となり、食事を済ませればケータイに着信履歴が・・・折り返せば、建物登記の依頼に嬉しい悲鳴を上げ、別の着信履歴ではクライアントの書類が整ったとのこと。午後一でその書類を預かったところで、先のクライアントから電話が・・・

30分ほど次の訪問先の約束まで時間があったので、急遽、そのクライアントを訪問し打ち合わせを・・・今後の進め方を相談し、次なる訪問先へ。

そこでもある書類に実印を頂戴し、事務所へとんぼ返り。年内の登記完了は期待しないながらも、今日中に申請書だけは提出したいと大特急でまとめ午後4時前には受付完了!登記完了予定は、1月4日(苦笑)。

事務所に帰り残務をこなす中・・・またまた電話が。

建物登記の新規受託の話が。祝日明けに打ち合わせの段取りをし、実務は年が明けてからということで落ち着きました。しかし、新年4日からすでに、いろいろ仕事のスケジュール埋めてしまったので、何とか時間をこじ開けたいと思います。

お世話になってます測量コンサルタントのヘルプ業務は、最低限の義理は通りつつ新規の仕事はお断りしなければ、自分の仕事に支障が出ると判断しました。

『師走』とは言ったもので、(土地家屋調査)士も走る12月である。

今日は朝から、年内のスケジュールの総点検を実施し、仕事の予定を埋めて行った・・・すると、全く公私関係なく忘年会の予定が入れられない状況に気づく!

実は昨日、仕事関係の研修会があり、ある顔馴染みの先生より「ホルモン買って来い!うちで宴会するぞ!」的なオーラが発せられていた。(^_^;)

う~ん、スケジュール帳とのにらめっこでは、クリスマスのアフターナイト辺りが有力候補か???

またまた、仕事の話に戻せば・・・新規業務受託に向けて画策中!

そして、従来のコンサルヘルプ業務も3月中旬まで一杯一杯。(@_@;)

さあ~年度末まで走り続けますよ~(^o^)/

ちょっと心配なのが、人のヘルプ的業務を優先させて純粋な自分の業務を後回しにし過ぎてる感が否めず、大幅な修正は必要であろう・・・と。(;一_一)

私を取り巻く仕事環境においても、新興の組織が商圏関係なく力を付け始めたようだ・・・その動きは、公的な報告よりも私自身はもう少し踏み込んだ情報をキャッチしていたと思う。

そもそもが、既存の組織の衰退なのか?あるいは、既得権的な部分に胡坐を掻いているのか?はたまた、共存共栄のイーハトーブを目指しているのか?

目には目を、歯には歯を?

私の情報網には、2つ3つ不確定ながら新たな新興組織の動向も入ってはいる。確かに、そのような集団が組織立つ必要性も時代背景もあるのかも知れない。

立派な船に乗っているつもりが、自分の知らないところでボロと化していたりするのか・・・最初から泥舟だったのを気づかなかったりするのか・・・

当事務所も数年前から、暗中模索してる部分ではあるが易々と結論も出なければ、誰かを巻き込み船出するよりは、自分自身の判断で思うままに荒波に漕ぎ出すことを考えてしまう。“自分の不始末は自分で拭う”それが出来る範囲で・・・

始めから自分以外を巻き込み船出するには、リスクを伴うというか自分以外の人間にある意味で責任が取れるのかを問いたい。残念ながら、私は義理と人情に厚いと自覚し、お世話になったと思える組織に真っ向から喧嘩を売る動きは反対である。

「喧嘩を売られてる?」と感じるかどうとかは別の話として。

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