調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

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現在、ある官庁の仕事を遂行中ではありますが・・・

土地所有者とのコンタクトを受託業者として行えば、「(業務遂行に)納得できないので一度話しに来て欲しい」との、軽くお叱りモードの様子。

本来、発注官庁が業務に支障なしと判断し公告されるはずですが、現実に細かい調整は受託サイドである当事務所が行わねばなりません。

近々に、仕事が進められないから何とか納得していただけるよう説明はして参りますが、もし、“ダメ”な感触であればさっさと官庁に向けてクレームを出すように促そうと思います。

なぜなら、当事務所としては、“ポシャる”?危険性があるのなら早い段階で見極めないと、タダ働きの時間だけを浪費してしまうからなのです。官庁によっては、“出来高精算”をしてくれるところもありますが、この業務ではその希望は皆無なのでした。

なんて、理不尽な仕事なのでしょう~!?(T。T)

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朝から境界立会を行い、午後は観測(測量)をして夕方には完了!

ものすごく、順調に進められた現場でした。

税制の優遇等もあり、今年度も駆け込み的に新築の住宅が建築されていると感じます。

しかし、残念ながら建物が完成した暁に、建物表題登記が必要になり当事務所に直接依頼にいらっしゃる方は・・・

なぜなら、施主さん自らが“登記”というものに疎いことが多く、住宅メーカーであったり、金融機関が主導で登記の段取りをされることが多いのです。自分も立場が変わればそうだと思うのですが、面倒臭い手続きは、それぞれの担当者にお任せ(丸投げ)も少なくないのでした。すると、お客様と直接顔が見える人間関係が構築できないままに、第三者の介入による登記手続きも皆無ではありません。

当事務所では、直接の依頼で無いケースでも、必ず、施主様との接触面談から登記の手順等の説明、本人確認並びに意思の確認を徹底して行います。幸いにも、そういった行動に疎ましく思われたことは今のところ皆無です。

住宅メーカーや金融機関主導も良いけど、是非、直接顔を見せる土地家屋調査士も居ると頭の片隅にでも認識いただければ幸いです。



専門用語をブログに並べても、一般の方には分かりにくいのですが・・・『地籍調査』の全国的な進捗率の三重県のポジションは、ワースト3位です。

分かりやすい表現に努めて、土地の境界を特定する上で基本的な調査の資料となる公図(地図)は、地方都市というのもおこがましい田舎町は、その大半が明治期に行われた「地租改正」の図面が基となっております。これは、当時の測量技術の誤差等々を含め、様々な要因で正確な部分とそうでない部分といろいろ問題があります。

それらを是正する一助の意味でもある、国家の地籍調査事業(言い換えれば「平成の地租改正」とも?)も遅々として進まず、私共「土地家屋調査士」は日々境界問題と向き合っているのでした。

おいおい、この辺の話題も紹介したいと思います。

数日前のこと。

土地の分筆登記の為の測量の依頼を受けました。


調べると市街地の人口密集地域(DID地区)に位置し、この地区内の測量が街区基準点という測量の基点からの観測が必要になるのです。そこで、本日の午前中は現地にて基準点が亡失してないか、基準点どおしの視通はどうか、また観測の方法等の確認を行いました。

予め、下調べし把握していた基準点は全て現存しており、視通も申し分なさそうでペーパーロケーションした観測路線どおりに、現場も対応できそうでした。事務所に帰っては、正確な概算を出そうと数パターンの見積書を作成し、次の打ち合わせに備えました。

女もしてみむとて、するなり。(紀貫之「土佐日記」)


地元経済団体のメンバー間で、急速に『Facebook』が広がっています。正直、ビジネスの世界でどのように活用できるのか未知数ですが、“流行もの”と忌み嫌わず、活用方法を模索したいと思います。

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