調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

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半年ほど前に、某官庁から相談を受けていた案件があります。

いわゆる、『過年度未登記』。

何らかの事情により、過年度に公共用地に提供いただいた土地の登記処理が完了せずに今に至っている物件です。現場の様子を偶然に見かけたのですが、古い建物が取り壊され(おそらく、新しい建物が建築される?)、土地の測量を行うのであれば絶好の視通が確保されているのでした。

一応、ダメもとで担当者に情報提供させていただきました!

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先ずもって、正味はお恥ずかしい話題なのですが、話のネタに書きたいと思います。

私が業とする登記部門でも、数年前からオンラインによる申請受付が本格的にスタートしていました。しかしながら、個人的な考えからはわざと敬遠していたのです。それでも、時代の流れに最後尾から追いかける意味でもそろそろ潮時でした。

上手く説明できませんが、最初と今とではいろんなソフトがバージョンも変化しているために面倒なのでした。それも、数年経過したことで一通り落ち着いたのでは?と勝手に解釈した次第です。

もっとも、当初から民間のソフトメーカーで数十万円出せば労せず処理できる「オンライン申請」も、公的な機関が提供するプログラムを使うとなかなか上手く行かないのでした。

今回の私は、その公的機関の提供するプログラムのみでアプローチしたのですが・・・いろんなシステムを複合的に処理する過程で、無料ソフトなりのダウンロードを要求されては、バージョンの差に悪さされたりしながら、およそ、3時間を要して一番オーソドックスな「建物表題登記」(新築した建物の最初の登記)を申請するに至りました。

世の中、電子化され久しく・・・「E-JAPAN」を声高らかに唱えた小泉首相も過去の人。




災害現場の測量にお手伝い参加しています。全部で二十数現場ありましたが、今月の中旬には忙しさからは解放される予定です。

登記測量の分野だけでなく、一般的な測量設計の分野の経験者でもあるので、ヘルプ要請には快諾した次第です。




またまた、近々に現場に埋設する境界標の準備をしていました。

今回も永続性のある『コンクリート杭』の登場です!

赤くペイントされていますが、これは自前で塗ります私の場合は、缶に入った水性ペイントを筆で塗り塗りします。人によっては、現場で塗る人も居ますが私の場合は確実に入れると分かっている本数は、前もって塗っています。

まあ~塗らない人(事務所)が多いとは思いますけど・・・



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