調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

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世界標準のステージに上がると・・・測量そのもののスタイルも大きく変わる?(マクロでは?)

しかしながら、ミクロな部分に拘りを持つ日常業務だと物足りない部分も感じるのは事実。

それでも、ここ近年(3~4年)GPS測量ないし機器に魅了されているのは揺ぎ無い!!



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過日の日曜日に、度重なる仕事量の増加による幾度かの延長戦を終えた災害業務も、ようやく終わりが見えました!




明日は少し雨が予想されるので、現場仕事で使う長靴を新調しました!

前々から雨水が少し滲みこんでいたので、ちょうど、良いタイミングでした。写真左側の古い長靴は、私が独立してからの相棒で、本当に長持ちしました。靴底が磨り減りそこからの滲みこみでしょうから寿命を全うした感じです。

余談ですが・・・新しい右側の長靴は、つま先に鉄心入りを選びました。




我々の仕事の分野でも、GPS観測機器が登場し久しいのですが、正直、自前で設備投資されてる同業者は、ごく僅かであります。

ちょいと本日の作業で、お借りすることが出来たので仮想基準点方式のVRSにて確認測量を行いました。しかし、日常的に神経を尖らせている精度との対比を考えれば、物足りない結果に思えてくるわけで・・・

さて、どうすんべ(2)?

詳細を書いてもしょうがないのですが・・・

測量の分野で大規模な事業については、世界測地系による世界標準の座標で行います。しかしながら、現年度で行う事業の隣接に過年度(15年以上前)の事業で終わった区域が接するのが判明しました。当然、その頃は世界標準ではなかったはず。

土曜、日曜でありながらも関係機関の協力でデータ等の収集に走り、一部は週明けの月曜日からの対応になるが、一部はメール連絡を介して日曜日の早朝に過去のデータを入手し、お昼前から事務所のパソコンに貼り付いていました。話によれば、当時、旧測地系で測量された成果をどこかの段階で世界測地系に座標変換されたらしい。

この「座標変換」が個人的には神経を使う代物だったりします。

また、上記の件とは別に、旧測地系座標群の道路買収の成果があり、こちらも対応が急がれるのです。ハイ、急ぐのは私たち業者となりますね~

マクロな座標変換とミクロな座標変換と私は口にすることがあります。単純に旧測地系を世界測地系に変換する公的なプログラムはあれども、個人の土地の境界までも示された細部測量のデータも一足飛びに、誤差なく変換されるとは私は思っていない。

残念ながら、経験則ではミクロな範囲の座標変換はそれなりの現地での対応がベストと考えています。

数週間の限られた時間の中で、三すくみの問題点を何とか現地に落とし込む必要性が生じたのでした。つまりは、旧態依然とした古い測地系のデータと古い測地系を新しい測地系に変換されたデータと最新のデータの融合を短時間に迫られています。

さて、どうすんべ?




午後4時前には開放され、すぐさま、別業務の打ち合わせに!

当初は、夜間の訪問になろうかと覚悟していましたが、常識的な夕刻の時間帯に訪問することが出来まして、資料の受領と最低限の打ち合わせをこなせました。

時間的にも公図や地積測量図など図面関係の法務局調査もギリで終えられ、事務所に帰ってからは登記情報サービスにより登記全部事項情報の調査を・・・

一般的に法務局が閉庁した後の時間であっても、午後7時まではインターネットを介して調査が出来るので、今日のようなパターンでは重宝するシステムです。もっとも、10年以上前に完成していてもおかしくないのですが・・・ここ、5年くらいの間に広く浸透しだしたと思います。

日が沈むまでの間に現地の確認も出来そうでしたが、デジカメが電池充電のために事務所に置き去りで車に入っておらず、潔く、現地調査は後日にすることにしました。

明日からは、地元経済団体の行事のために業務の遂行が中断してしまいますが、本来なら今日のやり残しを進めたいところ・・・しかし!これまでも、これからも?仕事とのバランスに苦慮する場面も多いのですが頑張ります!

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