調査士ぐっさんの事件簿

土地家屋調査士ってなんだ?そんな(どんな?)登記測量事務所を営むぐっさんの独り言ブログです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

ザックリ、手元計測で215mm。(トプコン製1素子プリズム標準セット)


ザックリ、手元計測で220mm。(ソキア整準台にトプコン1素子ガッチャンコ)


ザックリ、手元計測で220mm。(N社M3整準台にトプコン1素子ガッチャンコ)

整準ネジの位置で高さの誤差は多少の上下はあれども、根本的な台座の寸法の違いを熟知されていない営業マンも業界関係者も少なくありません。ウイルド式だから下は同じ(?)で、上部の高さはメーカーで違いがあるかな?では済まないのでした。

各社、他社との調整で『高さアダプター』(大きなものから小さな部品まで)がオプションで出ていますが、あくまでも上部の寸法を調整してるに過ぎないのでした~。

しかし、朗報です!?

現時点での最新機の寸法については、国内メーカーは全て共通化してるのでは?と良い意味で疑い(邪推してる)を持っている私なのでした~。白だ~黄色だ~寸法に違いがある~?は過去の話。最新機種はどこも黒い整準台になってると思いませんか?(^m^)

スポンサーサイト
今し方、およそ一週間お借りしました『M3』くんとお別れしました。

最後に、負けっぱなしでは終われないので、「対回観測」と「データ送信」と問題点はクリアーにしていただきました。それでも不可解な多少のトラブルはありましたが、無事にミッション終了となりました。やはり、“エフィット”という独自のプログラムが私の敗因です。

このエフィットは、『S6』への登載が初めてだとのことで、『M3』には自動観測部分が削除されたものだそうです。慣れるまでには、もっともっと時間が必要だと思い知らされました。

さて、ニコン・トリンブルの1素子プリズム(S社製)用高さアダプターは、頭(プリズム)と足元(整準台)はソキアを使い、胴体部分がこのアダプターとなり、ちょうど『M3』の高さになるのだそうです。ただし、キャンペーンの先着15名様プレゼントは予定数量に達したらしく・・・無償でプレゼントされた方は超ラッキーだったと思います。

担当者さんは、このブログもご覧になってて、私なりの感想はそれなりに受け止めていただいてる様子。好き勝手なことを書いてる自覚もある私の方が恐縮してしまいました。

最後に、『M3』の登場の背景には、予てより私も推奨する“セカンド光波”としての位置付けがあり、その辺りが営業トークにも盛り込まれているのでしょう。ゆえに。重量級の1号機光波をお持ちの方へも積極的にご提案してるのだそうです。

ビジネスの戦略としてはなかなかですね~。

しかしながら、さほど設備投資にお金が掛けられない当方の様な調査士事務所が、1号機として導入するには?よくよく検討されることをお薦めいたします。


『M3』くん、標準的なソキア機の高さと比べてちょうど4センチほど低いのでした。


お別れ前に記念撮影!^^;


せっかくなので、ソキア基台に載せて1枚。意外と色合いバッチリです。


トプコン基台に載せても、黄色系での統一感もあり悪くはありません。

moblog_64923220.jpgさてさて、現在ニコン・トリンブル様はキャンペーン中でして、先着15名様に限ってソキアに対応可能な1素子プリズムの高さアダプターが2個セットでプレゼントしてもらえます。これは、ソキア1素子をM3の寸法にするものなのか?ニコン1素子をソキア機の高さにするものなのか?不明ですが、導入をご検討の方はその他お値打ちな早い者勝ちのプレゼントもありますので、今すぐの申し込みをお薦めいたします!

申し込みは、→こちらからもどうぞ!!

前回ご紹介の中華そばが食べられなくなり、最近のベストはここの食堂のものになります。高齢のご夫婦経営で、私が初めて来店したのは・・・小学生の高学年の頃です。

F1041273.jpgお店が忙しくない時間帯は、刻みネギの追加トッピングも出してもらえます。

F1041129.jpg






さらに、常連客向け?裏メニューとして『カレー中華そば』も注文できるのでした~!

PS.最近友達に教えてもらった中華料理店に『味噌入り五目そば』というのがあるそうで、そのうち食べてみたいと思っているのでした~^^;


グルメ雑誌を飾る系は、この写真の『中華そば』も有名どころの一つです。

F1041685.jpg
ところが、どっこい!玄人は・・・グルメ雑誌なんてどこ吹く風~~?と一蹴し、足蹴にお母ちゃんと娘さんの営業するこの食堂に足を運ぶのでした~!ところが、事情があり現在は閉店(表向きは、しばし休業中)してしまいました。

前者のグルメ雑誌系、メジャー街道まっしぐらな“中華そば”は、700円で・・・

私の大好きな後者は、ベスト・オブ『中華そば』も過言でないのに・・・450円で食べれました。


私が時々伺う食堂がありまして、こちらは私の友達のお父様が経営されています。お父さん、お母さんに加えて、私と縁のある若夫婦の総勢4人の営業形態です。私自身は、ラーメン人(中華そば人)の端くれに位置し、それなりには食べ歩いてる自負はあります。


かつて、このお店では標準的な『中華そば』を食べていましたが、正直、ここよりも美味い中華そばを提供するお店はあります。カレー味だったか?味噌味だったか?何か普通とは違う中華そばがあった記憶があり、本日のオーダーが『カレー中華そば』とあいなりました。

先ず持って、もっと、見た目も味も含め上品であったり、グルメ雑誌を飾るようなお店もありますが・・・“素朴”という調味料が抜群に効いているお店の一つがここなのでした。いい塩梅のとろみ加減、当然、『カレーうどん』もメニューにはありますが、あえて、カレー味の中華そばを食す辺りがこのお店の馴染み客であろうと勝手に書いています。^^;

中華そばを主体とした660円の定食と、もう少しボリュームのある790円の定食と2種類ありますが、このメニューオンリーであれば・・・390円で食べられます!家族経営で、ローンなし(笑)、身の丈に応じた素朴な食堂経営が今のスタイルに落ち着いたのだと思います。これからも、ご贔屓に通わせていただきます!

今も目の前に“M3”くんが居ますが・・・この機種の対抗馬が、Sブランドでいうところの“FX”や“CX”と思っていました。写真で観る限りはコンパクトかと思えば、FXに関しては実質SETXシリーズの後継機で、大きさもそれなりなのだそうです。つまりは、SRXとそれほど大差ないということ。

そして、CXがSET30シリーズの後継機との位置付けのようです。そうなると・・・“50RX”とかって、単なるつなぎの機種だったのでしょうか?^^;(ちょいと寂しいね~)

以前、M3の人気の脅威に各社なす術が無いと聞きました。あそこまでの軽量コンパクトな規格に正面からぶつけられる機種が無いのを残念に思われていたのです。これまでの感想からも分かるとおり、私個人としてはM3の規格がスタンダードになるとも思えないし、M3の市場に置ける人気度も一過性のものであると確信しています。私の読みが違っても何の責任も取れませんけどね~(汗)。

そうそう、FXやCXと違ってM3くん・・・写真で観るより本当に軽量コンパクトです!


往生際の悪い私は、少しばかり時間を捻出し再び向き合うことに・・・。


前回苦労したせいか、基本的な操作は全く支障が無し。しかし、観測データをUSBに移せどもなぜか存在しない???『M3』上では同一名、上書きと数回繰り返したがPCで覘くとなぜか存在しない???またまた、検証は失敗に終わりました。

電子気泡管については、慣れればこんなものか~と潔さが出てきます。ライカ機がいち早く棒状気泡管を取っ払ったと記憶するが、光波の正常進化の過程では時代の流れなのでしょう。最近のモデルでは、ミラー定数であるとかノンプリズム観測か否かの選択が、労せず画面一発操作であることが多い。しかし、便利ゆえに誤操作も頻繁に起こります。

私は、SRX導入時に慣れましたが少し古い方はまだまだ安直なミスを犯してしまいます。頻繁に画面上で気を配り確認する癖は必要になるでしょう。M3もしかり。

総括・・・私はやはり相性が悪いと自覚しましたが、慣れればどんな器械も便利に使えるのだと思います。使う側の人間が器械の性能を把握して使いこなせば、器械は悪くなく私のような偏屈な人間が悪いのです。

ニコン・トリンブル様、スペシャルサンクス!

SOKKIA-CX.jpg発表(発売してたの?)間もない機種で、公表されたカタログ等の写真以外のものをネット上でお借りして(O商店さんスミマセン)ご紹介します。上位機種にはFXという、ウインドウズ登載のモデルもありながら、あえて従来の単色液晶画面のこのCXに魅力を感じます。両者の器械内部の性能には違いが見受けられません。

SHC250-2.jpgもし、器械単体で対応しきれない場面では、別売りですがSHC250の導入を段階的に検討すれば良いのです。

ここで、頭の良い読者や業界関係者はお気づきでしょうが・・・従来のトプコンユーザーで、このデータコレクター(色違い)を所持されてる方は、その気になれば“SDR8”のプログラムを導入すれば、トプコン機に加えてソキア機にも使えることになります。逆に、SHC250ユーザーが“測量基本”のTAJIMAソフトを導入すれば、トプコン機も使えることになるのだと思います。

また、メーカー推奨では無い(たぶん)ながらも第三者的な測量プログラムも応用機器もありますから、電子機器に得意な方は少し工夫をすればメーカーの隔たり無く便利に扱えます。メイン頭脳に良いものを導入し、ボディーは中古市場に出回る機器を設備投資に見合うモデルの中で物色する。

意外とこんな経費の使い方がこれからのスタンダードになるかも知れませんね~(^^)v

このブログの読者歴の長い方は、恐らく、“耳にタコ”だと思いますが・・・そもそもは、データコレクターは別体を好む私です。写真に紹介はSET530+SDR7。建設業界でも測量業界でも日常的な簡易な現場仕事には、器械単体で充分に対応可能であろうと思います。多少の座標メモリー機能はありますから。

大掛かりな現場や複数の現場データの管理が必要になれば、別体のデータコレクターで対応出来ます。測量業界における基準点測量なども対応可能であることも周知のとおりで、簡易なデータや数現場程度なら本体のみのメモリーで充分かと。

DVC00082.jpgSET530の(当時)最大のライバル機は、GPT-3000でありましたが・・・今となっては一つの会社となったのも周知のとおり。さらに、黄色いメーカーの下級機種は別会社にOEM供給というのも大人の事情が垣間見えるかと。

しばらくの間の中古市場に置ける人気機種は、大きくこの2機種だと私は思っています。GPT-3000はこれから測量業界からの買い替え下取り機が期待できるでしょう。SET530や330系は、私の地域ではそもそもあまり売れていなかったそうで、中古市場への登場は期待が薄いとのこと。また、モノが出てきたとしても建設業界からのお下がりでシフティング式であることが多いのでした。

確か、このどちらの器械も大きさは似たり寄ったりで、重さも5kg代の半ばで似たり寄ったりだったと思います。私は、このサイズと重さが小型高性能機のスタンダードだと位置付けております。もちろん、操作パネルの操作性も含めて判断しています。

もし、私がライバルメーカーの販売員だったとして・・・

相見積の金額で大きく開きがあったとして、ライバル機器の導入を決断されそうなお客様(経営者)に、「経費削減を思案するのは経営サイドの課題でしょうが、実際に器械を使うのは技術者である従業員です。現場の声をもっと吸い上げることも必要ではありませんか?」と。

今は売れてるらしいが・・・後継機の登場がイメージ出来そうにもないし、現行機が中長期のスタンダード機になるとも思えない。それが、現場叩き上げの測量技術者(の端くれ)の私の感想である。恐れるに足らん!数年後、必ずや挽回出来ると予言します。さらには、数年後に中古市場にドッと流れ込みそうな予感もいたします。

辛口が過ぎると反省しつつ、日曜日の午前中に徹底研究の時間を捻出しました。

検証は、対回観測により多角点を観測し、そこから建物の角等の現況測量を実施することに。まずは、比較対象にと当方のSRXにてさくさくっと観測を終えて、いざ、M3くんを三脚の上に・・・


先ず持って、日中の日差しに液晶画面が見え難く、どこかに光量調節があるだろうと探せでも分からずじまい。仕方なく先を急ぐことにしました。棒状気泡管は存在せず、電子気泡管にて調整を行います。なんと1秒単位でしたが、経験則で2軸を誤差0秒に合わせるのはほぼ無理だと、5秒以内はOKと勝手な解釈^^;をしています。


簡易マニュアルどおりに作業を進めていても、何度も対回観測で躓いてしまいました。この器械で「へえ~」と思ったことに、2方向(BSとFS1方向)で観測を終えたい時、例えば、T-2の次にT-3を予測して画面は「多角点T-3」を表示してても、望遠鏡を反転しT-2を視準すれば再び画面は「多角点T-2」を表示するのでした。

反転して私は固まりました。「そっか~パネルが無いんだった(汗)」

何を押せば良いのやら・・・まさか、表に回って測距ボタンを押すわけじゃないだろうし、左右のボディー部分にもボタンは無いし・・・マニュアルにより事なきを得ましたが、表も裏も同等のパネルがあった方が日本人には好まれるのかもと再認識した次第です。

マニュアルによれば、1対回が終了して2対回めに入る時、270度設定は自動で行うからそのまま観測に入ってよいとなっていました。ところが、器械がエラーであることをしゃべる(口語体の音声)のです。3~4回マニュアルに沿ってやり直しても、とうとう解決しませんでした。


せっかくお借りできた器械だし、何とか検証したいと思っていた私ですが、苛立つばかりであっさりお手上げすることにしました。当然、観測データも満足に取れなかったわけですから、PCに流してSRXでの観測データの比較も何も同じステージに上がれませんでした。正直、大いに私の勉強不足感は否めませんが、プログラムの使いにくさが目立ちました。

思いのほかクランプ(締め付けネジ)の使用感は、望遠鏡反転時にも親指の腹で上手い具合に扱えるので良かったです。

真面目に検証したかったのですが、私の努力不足です。光波測距儀なんてものを使い出し少なからずキャリアがありましたが、そういった経験とは違うところ(まったく役に立たないところ)が、昨今登場の器械にはあります。先の記事にも触れていますが、ウインドウズ登載前の器械なら各社それほど大きな違いは無かったように思います。

二度あることは三度ある?

サードインプレッションでも、M3くんの魅力は分からずじまい。これまた過去の記事でも触れていますが、真面目に向き合いたかったのに、私には言いようの無い変な疎外感が残りました。もう、この器械に近づくのはやめようと思います。

デビュー当時、クランプレスでパルス式だったものが、後に上位モデルとして、クランプありの位相差式で登場しました。奇しくも、9000からQSへと人知れず進化した黄色い器械と歴史がダブります。


最近、友人に教えてもらった中華料理店ですが、日替わり定食がお値打ちです!

この日のメニューは、チャンポンメン(普通サイズ)、ミニライス、唐揚げ、キムチ、デザートの蜜柑。しめて、お値段はいくらか想像してみて下さい。店主と話し込むと余計な広告宣伝費を投じるよりも、直接来店していただいたお客様に満足してもらいたいのだそうで、個人的には激しく(笑)同意できました。

ネット社会になり久しく、飲食業やら物販の業界は口コミ等により広告宣伝費を節約してなお、恩恵に預かれる業種ではないかと思います。少なくとも私は、このお店をどんどん友人等に告知し宣伝しています。

ちなみに、お値段は・・・500円。

店主は、「ほぼ赤字」と言いながらも薄利はあるとのことで、ランチ以外の時間帯にもお越しいただければとの想いだそうです。

我が業界も値崩れは激しく、顧客満足度とプライドと世間の下げ相場との兼ね合いに苦しむ場面も多くなりました。

辛口が過ぎるのを承知の上で・・・

世間的に評価の高い『M3』くんですが、個人的には全く心躍りません。たしか、『Nivo』でしたっけ?あれは、軽量コンパクトで操作性も良かったと思いますが・・・すでに廃盤なの?その後継機が、M3なのかな~?

よく、馴染みの営業マンから「相見積もりで負けた~」と聞きますが、価格競争では大負けが確実なのでしょうね~しかし、個人的には魅力的には思えないな・・・。どこか、おもちゃチック?買ってから後悔しないのかな~?

ちょうど、GPTの9000が鳴り物入りで登場し、後に安く販売してた時に似てる?

性能の本質を見極めようとせず、営業サイドの術中にはまり・・・結局のところ使い難い。

「安物買いの銭失い」・・・昔の人は上手く言いましたね。

くれぐれも器械単体の性能は良いものだと思いますが、実際にそれを使いこなす場面が鮮明にイメージ出来ないと言ったところなのです。山間部での測量に小型軽量の器械は重宝しますが、昼間でも暗い場面の多い山中でバックライトも無いキー操作は辛いっしょ?

現物を目の前にして、なお、後ろ向きな感想で申し訳ないですね~(苦笑)

仕事が多忙で・・・「M3」の検証をする時間の確保が、今日もできませんでしたが・・・ブログにネタを綴る時間を捻出した小生を褒めてくださいまし~?^^;

さてさて、冗談はこのくらいにして。これまでのウインドウズ未搭載の光波測距儀では、モノを目の前にして触ればそれなりに使えてた自信はありますが、ウインドウズのメーカー独自のプログラム画面は、それなりの説明を受けないことには満足にプログラムを使いこなせないのが現実です。

そもそもが、時代がウインドウズを受け入れようとシフトしましたが、測距儀を用いた測量の基本的なプロセスはさほど進歩していないのだと気づきます。人間が楽になるシステムをメーカー側が構築したに過ぎず、手書きの野帳の頃と大した差は無いのかも知れません・・・。

かつて、私は基準点観測(対回観測)の場面でもモータードライブ機よりも、人間の方が速いと自負していました。ところが、先日のモータードライブ機の進化には自信が萎んでしまったのは言うまでもありません。

私が、せっかくお借りできた「M3」に積極的に触れないのは、時間的な問題以外にも前回のブログでもお気づきいただけるのかも知れませんが、根本的な機器の操作性に従来の測量業界に従事した人間を置き去りにする“マシン”だと、どこかで感じているからです。

企業努力?、経費削減?、開発コンセプトの一極集中?、偏ったメーカーの思惑が形を成した“だけ”と思うのは、私の勝手な邪推ではありますが・・・メーカーの自己満足を、従来の測量技術者に押し付けてはいないのだろうか?とさえ思えてしまう。

私とて、電子気泡管に最近は慣れてきましたが、だからと言って、棒状気泡管を潔く取り外してしまうのは・・・これからの若い測量技術者を育てるのではなく、バーチャルなゲーム感覚を受け入れる者であれば“OKなのか?”と、昭和生まれのオジサン世代は吼えてしまわずにはいられないのでした。

自然に聞こえる情報では・・・「M3」は、かなり安価な価格設定で対回のプログラムも標準装備で、ライバル販売店が太刀打ちできないそうです。ただし、私は思うのです(クドイ様で申し訳ないですが)「軽さは利点でなく欠点」。プログラムの充実でなく「測距儀としての基本性能の追求と操作性」。意地悪なコメントですが、仮に、タッチペンが現場で紛失してしまったとして・・・「M3」くん、使いにくいよね~?






結論から申せば・・・N社の整準台とT社Sブランド機(現行)及び従来のS社の整準台の寸法は、細部に至るまで良好です。N社から出てる高さアダプターが「S社製」と謳われているのも頷けました。

旧態依然としたT社の愛用者は、今後順次対応を迫られる(のかも?)と思います。

黄色いTSのQS後期モデルとIS後期モデルと整準台の三本の支柱に前期モデルとの違いがあります。現物を見ていないので推測の域を脱しませんが、先日拝見したSRXのダブルエックスの整準台は、パーツこそ黄色いものの色違いでしたが高さの寸法は従来モデルと同じでした。私が不思議に思うのは・・・旧9000と現行QSにしろ、現行ISにしろ寸法の変化が無いのです。気にはなりながらも、近い将来は必ずSブランドモデル(=N社)と単純な色違いになるであろうことは(恐らく)規定路線であります。

従来のT社「GPTシリーズ」他を大切にお使いの方で、従来のT社のどの器械高にも対応可能な1素子プリズム(着脱式)が1セット余ってますので^^;、当方に直接コンタクトを取っていただければ、お譲りすることも前向きに検討させていただきます!



N社のM氏、U氏様、雨の中遠方よりの来事有り難うございました。m(_ _)m

しばしお預りさせていただき、壊さないように触りまくりたいと思います!^^;

ちょうど日が暮れてからの訪問とあいまって、簡単な取り扱いの説明を受けましたが、早速最大の弱点を指摘させていただき申し訳ありません。キーボードのバックライトが無いということとキーの小さいところ(以前触った時にも感じました)が、おじさん世代には辛いですね~。

また、私自身はどちらかといえばアナログ人間であり、小さなキー操作を嫌ってキーボードを液晶画面に表示させて入力しましたが、かなり煩わしさを感じてしまいました。開発のコンセプトを理解して小型で軽量コンパクト・・・高性能かどうかは別として、良く出来た器械だと思いますが・・・ここまで小型でなくても、ここまで軽量化のために部品をケチらなくてもとか、今日のセカンドインプレッションは前回とあまり変わらないかな~。

SRXの重さを欠点に上げる他社が多い中、私はある程度の重さは利点にさえ感じます。行き過ぎた軽量化は実際現場で使う我々は、いや、私は欠点にさえ思えてしまいます。今回お借りしたモデルには締め付けネジが存在しますが、デビュー機は締め付けネジを必要としない部分も売りの一つでしたね。しかし、世間の評価は必要とするリクエストがあったのだと想像に難しくありません。

くれぐれもまだ本気で検証はしていませんのであしからず。加えて、スマホなんか扱えないおじさんの戯言ですから、若い感覚の方々や文字通り若い世代には受け入れやすいコンパクトモデルだと思います。

さて、タイトルはタイトルとして、内容には全く関係ありません(笑)。

昨日のSRX5X(通称:ダブルエックス)の進化を目の当たりにして、かなり、打ちひしがれ心に傷を負った私ですが思い出したことを記録しておきます。

初期型のSRX導入時に、潔くカットしました自動追尾の性能は向上したのか否か?

一応、移動の予測時間を設定できる機能が追加されたとのことで、障害物などでロストを軽減する機能かなと理解しました。ところが、右に振ったり左に振ったりの動きを大きくするとあっさりロストしてしまいました。つまりは、実際の観測時のイメージでミラーマンが一定の方向に移動することを想定してるが為の弊害かと。また、自動追尾の機能をまあまあ使えるようにするには、360°プリズムは必須で準備すべきでしょう。

しかしながら、私はそこをSRXの弱点だとは思っていません。

そもそも自動追尾の性能はその程度だと思っているからです。障害物等でロストしたらさっさと振り向かせる術があれば、問題はありません。その術とは・・・RCリモコンに助けてもらいましょう^^;。もっとも、ワンマン観測を想定しての話であり、ツーマン観測主体なら不要でしょうね~。


小生の初期型との大きな違いは、操作パネルの液晶画面がセンサーによる自動光量調整で、はっきりくっきりで見やすかったです。


個人的な最大の懸念材料は、仮説どおりに整準ネジの三本の支柱が従来のソキアを感じさせ、高さに関しても従来のソキアユーザーに全く支障が無いと分かりました。ただ、現行のトプコン機と支柱の高さで微妙な違いがあるのか無いのか、最新のQSかISを観ないと解決しないことでしょう。


望遠鏡の縁もトプコンを感じさせます。また、レンズ内部の台形のもの(部品の名前が分かりません)が、少し斜めになったのが気になってまして、聞けばノンプリの性能改良により少し斜めにずらした“らしい”とのこと。

直接対決の模様はこちらで(注:ボリュームを下げてご覧下さい)

勝手ながら、私は現行型SRXを“ダブルエックス”と呼称いたします。

予てより、地元のソキア販売店に、「現行型のデモ機が見たいので・・・」とお願いしていたのですが、明日ようやくご対面となる予定なのでした。正直、仕事もアップアップな状況なのは否めないながらも、個人的な検証課題をクリアーしないことには納得がいかないのでした。

また、今週は・・・ニコン・トリンブルの『M3』の到着も見込まれていますので、仕事以外のことが忙しくなる見込みなのでした~^^;


「マジっすか~!?」

あははは。

取りあえず、笑っとこう!ъ( ゚ー^)  





なんか~こう~ツイてる?

おいら、持ってる?

いや、持ってないのか・・・

WA250-OOZAKI.jpg
←注意:写真はO商店サイトよりお借りしました。m(_ _)m




写真から判断して、整準ネジの三本の支柱は従来のソキアタイプを踏襲してると思います。部品こそ色が変わってトプコン化していますが、整準ネジのニュートラルの位置での下の台座と上部の隙間に差別化がされてると思いませんか?

つまりは、私の推測のとおり“支柱のみ”かろうじて、従来のソキアユーザーを混乱させない最後の砦だったということです。しかしながら、画像判断であり実際の検証はどうしても自らの手で行いたい私なのです~。^^;

http://youtu.be/36gUAwMgHwQ

動画を紹介しますが・・・一昔前のライカ機の性能を絶賛していましたが、トプコンさん、360°プリズムも導入された以降の『QSシリーズ』は、動画を観る限りかなり9000より性能がアップしてると感じます。

辛口コメントが過ぎる自分を反省します~^^;



トプコン化が著しい、従来のソキア機器・・・どうも情報を収集しようにも、微妙に本質には迫れないジレンマ!?

馴染みの販売店が、最新のSRX(ダブルX)のデモ機が準備できたとの連絡をいただくも、現在仕事でアップアップ~(苦笑)。来週か再来週には眼にしたいとは思いますが・・・仕事頑張ります!!

あれだけ、トプコンユーザーとソキアユーザーの混乱を避けたし!と個人的に懇願してはいましたが、やはり、大きくトプコンよりの対応をこれまでのソキアユーザーはシフトする必要が生じているのでは?私の個人的な危惧は、広く一般的な感覚では臍で茶を沸かすような部類かも知れない。それでも、やっぱりこだわりと今後の行く末を見極めたいと思うのは自然であろう。

各社、整準台の下部の三脚天端から三本の爪が乗せられる底辺までの高さの差は・・・意外とメーカー系営業マンも本当の意味では知らない。その差が、現実の測量の場面でどのように影響するかも、本当の意味では理解できていない輩が多いのも・・・世の常である。私がリスペクトする遠く県外の業者は例外かと。

そんな辛口な意見を書けども、経験則では5mm~10mm程度の高さの誤差が、厳密高低網計算の精度管理でも公差の範囲に収まる経験値も持ち合わせております。ただ・・・?

だからと言って、単純に上部の据え替えで発生する(安易な)誤差を容認できない私も居まして、そう遠くない未来に徹底検証を誓うのでした!!

TAJIMAのESシリーズ、実に良いキャッチ・コピーです!

モータードライブがトータルステーションの正常進化の到達点と仮定して、残念ながら大型化というか重量級化してしまったのは否定できない。本来、小型で高性能な進化が理想でありモータードライブの技術革新が分岐点だったのかも・・・

測量の世界における完璧なワンマン観測は、大道具、小道具全てが進化しても、結局のところ無理な場面も多いのが現実ではなかろうか。そのような分かり切った答えが出てしまうとモータードライブの立場が危くなりますが(苦笑)。

今さらではありますが、数年前から私は・・・今後トプコンから発表される小型の光波測距儀は、ソキアの技術陣が主体となると仮定していました。先月発表されたES及びCX、並びに、OS及びFXの姿形や部品のこまごました部分は、ソキア?を感じさせてくれている・・・勝手ながら、私の邪推が少なからず当たったかなと自己満足しています(^m^)。

さて、この2機種のどちらかがニコン・トリンブルの『M3』の人気を迎撃出来るでしょうか?

現在、百科事典2冊ほどの帳票物のチェック作業を進めていますが・・・時に、A1図面を何枚も広げたり・・・過去に電子的なデータに整理したPCのCAD画面を確認したり・・・登記事項要約書のPDF化したファイルを確認したり・・・人が(私じゃない人)が記録したメモを探しだして確認したり・・・。

当初イメージしていたよりは、かなり時間も手間も掛かってしまってるのを誤算に感じています。なぜなら、これから本格化する内業に関しても私が暗黙で担当することが決まってるようなのです。一番、公図や登記記録や実際の立会の経過を重ねて把握に努めていたのは、残念ながら私だからです。

冒頭に紹介のチェック作業だけで・・・後、数日は欲しいところ。しかしながら、次のアクションが班長よりもたらされることは承知している。どなたか、私に分身の術か何かをご教授いただけないものでしょうか(苦笑)?

ちなみに、明日の日中はこの業務とは全く関係のない現場に出向くことが決定しています。

ヤバイ、本当に、ヤバイ!!

当方は、SRXにて基準点測量をする際は・・・1素子プリズム・ターゲットは-40mm仕様で行います。以前は、0定数で行ったこともありますし、他社の機器併用の場面やJV的な機材の持ち寄りの場面では、0定数が一般的ではありますが・・・

時として、正直、自動視準には微妙な納得できない誤差が生じます。どれだけ、0定数1素子プリズム・ターゲットを正対させていたとしても。そんな時にソキアのAPS12なら、-40mm、-30mm、0mmとミラー定数を変えられるのもイイです!器械の判断と人間の判断で一番誤差が出ないような気がするのが、-40mmに落ち着いた理由です。

また、境界観測時の自動機能で使い分けるのが、器械の判断によりプリズムの真を捉えるサーチ機能をあえてキャンセルします。ツーマン観測時には、ミラーマンは0定数のミニプリズムを使用するのがいろんな場面で便利です。かといって、キカイマンが自動視準のモータードライブだからと言って、正確に正対させるまでには至らないことがほとんどです。

必ず、キカイマンは器械の性能を過信することなく自分の眼で視て測距するべきでしょう。便利な器械は性能を見極め使う側の人間が工夫しなければ、かえって不自由なモノに成り下がると私は思います。ゆえに、対回観測(基準点測量)が分からないからと、販売店の営業トークよろしくモータードライブ系を導入された方が多いのも(お恥ずかしいかな)我が業界。ある意味、器械は悪くなく使う人間が甘いのです。

余談ですが・・・

かつて、黄色いT社の9000シリーズの営業が盛んな頃(私の地域は感覚的に8割がこのメーカーのシェア)。延べ何台かの9000シリーズの自動視準の機能を検証して、私は“怪しい”との結論に達しました。1台も満足なサーチ(視準)が出来ていなかったのです。「整備が完璧でなかった」とかの言い訳も聞きましたが、何かの整備が悪いからミラーの真を捉えないというのは如何か?単に、捉える能力が弱い(完璧でない?)と勝手ながら判断させていただきました。

僅か、4年の間に9000→QS→ISと市場投入させてる辺りが、下衆な私の感覚が当たらずとも遠からず?だったと実証してしまったとさえ思ったものです。取り分け、私の感覚(下衆の極み)では最終砦のISでさえ、短期のモデファイが行われました。QSに至っては、9000からISへの単なる繋ぎだったのかも・・・

仕事が山積みの年度末・・・今日も休日出勤!しかし、語りたいことも山ほどあります~?^^;

RCリモコンを使うようになっても、私はピンポールとの一体化はしません。メーカー推奨の360°プリズム仕様でも“おじいちゃんの杖”何て揶揄するそうです。以前の3型でもそうでしたが、太いポール仕様も現実の測量の場面では使えません。障害物が少なく原っぱのような現場ならまだしも、調査士の多くが関わる一筆地測量の境界観測では使えません。

積極的にはワンマン観測しないながらも、ワンマンの場面ではピンポール三脚を使い境界の上で固定し、手に持っているRCリモコン(4型)をミラーの傍で操作するだけです。すると、SRXは反応してくれます。何もピンポールと一体化するメリットはどこにもありません。腰道具入れを工夫して、手に持つリモコンをどうにかしようとは考えていますが・・・

また、プリズム三脚も実際には難ありで、理想なのはGPS機器のカーボンポールで採用されてる二脚スタイルが作れないか数年前から思案してます(笑)。あれを小型化したピンポール用が出来れば良いのですがね~(^^)v

モータードライブ系のトータルステーションの生命線の一つに、“眼の良し悪し”があります。私的にそのように表現させていただいてますが、いわゆる“自動視準”の正確性?各社ミラーの反射光の光量の最大ポイントが観測すべき方向であるとのこと。

ご存知のように、0定数のプリズムは器械と正対していればドンピシャの真中を捉えますが、現実的には微妙に正対させることなく観測は進んで行きます。一般的なツーマン観測において、0定数プリズムが正対していなくともピンポールの中心を捉えていれば方向角も距離も誤差は出ないことを経験値で把握しています。

しかし、自動視準する場合細心の注意が必要となります。距離には誤差が生まれなくとも方向角が、0定数プリズムだと正対してない時の誤差は明らかです。

モータードライブ光波を自動観測する場合のミラー側の定数はどうすべきなのか???

当然、360°プリズムを導入されたに越したことはありませんが、ざっくり10万円以上しますし、全方向が鏡体なので安易に地面に置いたり出来なさそう。当事務所がワンマン観測をする際に白羽の矢を射たのは・・・マイナス定数の従来のピンポールプリズムです。

0定数で無い限り、ミラーの上げ下げには多少の煩わしさはありますが、360°プリズムのような腫れ物にさわるような神経質な扱いからは開放されるのでした。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。